ホウレンソウが3週間も長持ちする? JA全農が教える『冷凍方法』とは
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炒め物や味噌汁など、さまざまな料理に合う、ホウレンソウ。
鮮やかな緑色は、料理に彩りを加えて、おいしそうな見た目にしてくれます。
JA全農が教える、ホウレンソウの冷凍方法
2025年2月27日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、『ホウレンソウの冷凍方法』を公開しました。
ホウレンソウを冷蔵庫で保管していると、すぐに黄色くなってしまうので、早めに食べなければなりません。
しかし、冷凍すれば傷みにくく、長持ちさせることができるのです!
JA全農の投稿を参考にして、ホウレンソウをおいしい状態で冷凍しましょう。
※動画はInstagram上で再生できます。
ゆでてから冷凍するのが長持ちのコツ
ホウレンソウを長持ちさせるには、ゆでてから冷凍するのが大切です。
生のまま冷凍すると解凍したときに水分が出てべちゃつきやすく、食感が損なわれてしまいます。ひと手間かけてゆでておくことで、解凍後もきれいな状態を保てますよ。
まず、ヘタを切り落として、十字に切り込みを入れます。
鍋に火をかけ、沸騰したら塩を入れましょう。
ゆでるのは、短時間で行うことがポイント。茎の部分は30秒程度、葉の部分はサッとゆでて、すぐに取り出してください。
ゆで過ぎてしまうと、葉がくたくたになり、解凍後の食感がさらに悪くなってしまいます。葉が鮮やかな緑色に変わったタイミングが引き上げどきの目安です。
氷水に浸けて色を鮮やかに保つ
ゆでた後は、氷水にサッと浸けましょう。
このひと手間を加えることで、鮮やかな緑色が保たれますよ。
急冷することで余熱による加熱が止まり、葉の色が黄みがかるのを防ぐ効果があります。氷水がない場合は冷水でも代用できますが、氷水のほうがより素早く冷えるため、仕上がりの色が鮮やかになりやすいでしょう。
最後に、水気をよく切ったら、使いやすい量に小分けをして、完成です!
水気が残ったまま冷凍すると、袋の中で霜が付きやすくなります。キッチンペーパーで軽く押さえるように拭き取ると、余分な水分をしっかり除けますよ。
冷蔵庫では1週間で傷んでしまうホウレンソウが、冷凍するだけで3~4週間保存することができるのだとか。
ホウレンソウ独特のえぐみも軽減されて、野菜が苦手な子供も食べやすくなりますよ。
ゆでる時間は1分足らずと、簡単にできるので、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]