ミツカンの『ナスの食べ方』がド定番で最強だった 「無限に食べられる」「結局コレが1番」
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。
実がギュッとつまって、煮崩れしにくい、夏のナス。
漬物にしたり、煮物にしたり、いろいろな食べ方を楽しむことができます。
株式会社Mizkan(以下、ミツカン)は、Instagramで『焼きびたし』のレシピを紹介しました。
暑い夏に食べたくなる、さっぱりとした一品ですよ。
『ナスの焼きびたし』
【材料(2人ぶん)】
・ナス 4本
・ゴマ油 適量
・『味ぽん』 2ぶんの1カップ
・水 2ぶんの1カップ
・おろししょうが 適量
・小ネギ 適量
ナスは縦半分に切り、皮に細かく、ななめの切り込みを入れます。
フライパンにゴマ油を入れて熱し、ナスを皮側から焼いてください。2分ほど焼き、焼き目が付いたらひっくり返して、もう片面も2分ほど焼きます。
『味ぽん』と水を加えてフタをし煮立たせたら、中火にして5分ほど煮込んでください。
器にナスを盛り付け、小口切りにした小ネギ、おろししょうがをのせたらでき上がりです!
※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
シンプルに『味ぽん』だけで味が決まるというのは、簡単で嬉しいですね!
ナスの焼きびたしは、熱々でも、冷やしてもおいしく食べられるとのこと。副菜として、多めに作り置きしておいてもよさそうです。
投稿には「立派な主菜になりました、いくらでも食べられるおいしさです」「さっぱりしていておいしそう。絶対作ります」「定番だけど、やっぱりこの食べ方が一番」などの声が寄せられていました。
みずみずしい夏ナスを、『味ぽん』の焼きびたしで存分に味わってみてはいかがでしょうか。
トマトやズッキーニなどの夏野菜で作ってみても、おいしいでしょう。ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]