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パスタをおいしくゆでるコツを、ニップンが伝授! 夏に食べたい冷製の場合

By - ブリジア  公開:  更新:

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パスタのイメージ写真

※写真はイメージ

ブリジア

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暑い季節になると食べたくなる冷製パスタ。

自宅で作ってみたものの、水っぽくなったり味がぼやけてしまったりした経験、ありませんか。

温かいパスタと同じゆで方でいいのか、どのくらい冷やせばいいのか、作り方に迷う人も多いでしょう。

そこで本記事では、パスタメーカーの株式会社ニップン(以下、ニップン)に、冷製パスタをおいしく仕上げるための麺の選び方やゆで方、冷やし方のコツを聞きました。

ゆで時間は『表示より1~2分長め』が正解

冷製パスタを作る際、まず気になるのがゆで時間。温かいパスタと同じゆで時間でよいのかというと、実はそうではありません。

パスタをゆでる写真

※写真はイメージ

ニップンによると、パッケージ表記のゆで時間より1〜2分長めにゆでるのがおすすめです。

ゆで時間を誤ると、冷やした時に食感が硬くなったり、逆にやわらかくなったりすることがあるため、時間の調整が大切といえるでしょう。

冷やし方は『氷水』が断然おすすめ

ゆで上がった麺を冷やす際、水で締めている人もいるかもしれません。

しかし、おいしく仕上げるには氷水で締めるのがポイントです。

パスタを冷やす写真

※写真はイメージ

氷水のほうが一気に冷えて麺がキュッと締まり、おいしさが引き立ちます。

水でも問題ないものの、氷水より温度が高いためスピーディーに冷却できず、麺が水を吸いやすくなって表面のつるみが弱まってしまうとのこと。

冷たい麺のあの『つるん』とした食感は、氷水でしっかり締めることで生まれやすくなります。

水っぽさやソースのぼやけを防ぐには『水気をしっかり切る』

冷製パスタの『失敗あるある』といえば、水っぽくなること、そしてソースの味がぼやけることです。

この2つの問題を防ぐカギは、冷却後に水気をしっかり切るという一手間にあります。

水分が残っていると味がぼやけ、ソースが薄くなるなどしておいしさに影響するため、ザルでしっかりよく切ることが重要です。

また、冷たい料理は味を感じにくくなる傾向があるため、味つけをしっかりめにしたり、濃厚な風味のソースを選んだりすることも、おいしく仕上げるポイントでしょう。

麺の太さで食感が変わる!夏の冷製パスタには細めがおすすめ

冷製パスタに向いている麺の太さについても聞いてみました。

パスタの写真

※写真はイメージ

細めの麺は暑い夏場でもさらっと食べやすく、ゆで時間も短いため向いているそうです。

一方、冷やすことで麺の食感は増す傾向にあるため、1.8mm以上の太めタイプなら食べ応え抜群のむっちりとした弾力を楽しめます。

どちらの太さにも違った魅力があるので、その日の気分や好みで選んでみてください。

冷製パスタの写真

※写真はイメージ

ゆで方と冷やし方を覚えておけば、後は自由にアレンジOK

ゆで方や冷やし方のポイントさえおさえておけば、好みの具材を合わせて手軽に楽しめるのが冷製パスタの魅力です。

今年の夏は、自宅で気軽に冷製パスタ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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協力
株式会社ニップン

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