揚げずに作る芋けんぴ カリカリ食感を出す4つのコツ
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お菓子にも使われることが多い、サツマイモ。優しい甘さが特徴で、おいしいですよね。
サツマイモの人気おやつといえば芋けんぴですが、家で作るには油を使って揚げなければいけないため、「なかなか気が進まない」という人も多いでしょう。
本記事では、SNSで話題を集めている『揚げずに作る芋けんぴ』を紹介します!家にサツマイモが余っている人は必見ですよ。
SNSで話題!『揚げずに作る芋けんぴ』
筆者は以下の材料と分量で作ったので、参考にしてくださいね。
【材料】
・サツマイモ(中サイズ) 2ぶんの1本
・油 大さじ3杯
・砂糖 大さじ2杯
・水 大さじ1杯
サツマイモの切り方と下処理がカリカリ食感のカギ
まずは、サツマイモを厚さ1cmくらいの輪切りにしたら、5mm幅の細切りにします。
細切りにする際は、なるべく同じ太さに揃えるのがポイントです。太さがバラバラだと、細い部分は焦げてしまうのに太い部分はまだ火が通っていない、という仕上がりになりやすいので注意しましょう。
次に、切ったサツマイモは5分ほど水にさらします。
水にさらすことで、サツマイモの表面のでんぷんが洗い流され、炒めたときにべたつきにくくなります。水が白く濁ってきたら、でんぷんが十分に抜けたサインです。
水にさらしたら、30分ほどサツマイモの表面を乾燥させましょう。
この乾燥工程を省いてしまうと、フライパンに入れたときに油がはねたり、蒸し焼き状態になってカリカリに仕上がりにくくなったりします。キッチンペーパーで軽く水気を拭いてから広げると、乾燥時間を短縮できます。
焼き目をしっかりつけることが揚げたような食感に近づく
サツマイモがしっかり乾燥したら、火を付けていないフライパンにサツマイモと油を入れて、よく絡ませてください。
全体にしっかり油が回るよう、フライパンの中でサツマイモを転がしながら丁寧に絡めておくと、焼きムラが出にくくなります。
火をつけたら、焼き目が付くまで触らないようにしてくださいね。焼け目が付いたら全体を炒めていきます。
頻繁にかき混ぜてしまうと表面がくっついたり、せっかくの焼き目が崩れたりします。片面がきつね色になるまでじっと待つのが、カリカリ食感を作る最大のコツです。
サツマイモがカリッとしてきたら、いったん皿に取ってください。
砂糖液を絡めて仕上げる
フライパンに水と砂糖を入れ、熱して泡が出てきたらサツマイモを戻して絡めます。
砂糖液の泡が細かくなり全体がとろりとしてきたタイミングでサツマイモを戻すのがベストです。火が強すぎると砂糖が焦げて苦みが出てしまうので、中火を保つようにしましょう。
全体によく絡んだら冷まして完成です!
冷ます際はクッキングシートやバットの上に広げると、芋けんぴ同士がくっつきにくくなります。冷めるにつれて砂糖がしっかり固まり、パリッとした食感に変わっていくのが分かります。
食べてみると、揚げた時と変わらないくらい、カリカリでおいしい芋けんぴに仕上がっていました!少ない油で作れるのも嬉しいポイントです。
これまで「芋けんぴは油で揚げるのが面倒…」と思っていた人は、本記事を参考に作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]