白だし1本で完成 キュウリの浅漬けが想像より旨みたっぷりだった
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おいしくて栄養価が高い旬の野菜は、安価なので節約料理にも適しています。
夏が旬のキュウリは、サラダや付け合わせなどに使いやすく、大容量の袋詰めで売られることも多いですよね。
しかし、安いからといって買いすぎると、使い道に困ってしまうことも…。
簡単でおいしいキュウリの食べ方を探したところ、調味料1つで作れる絶品浅漬けのレシピが見つかったので、実際に作ってみました。
白だしで作るキュウリの浅漬け
材料はキュウリと白だしのみです。
調味料を複数そろえる必要がなく、白だし1本あれば完結するのがこのレシピの魅力です。白だしにはだしの旨みと塩分が凝縮されているため、これだけで味がしっかりまとまります。
まず、キュウリ1本ぶんを、幅5mm程度の斜め切りにします。
斜め切りにすることで断面が大きくなり、白だしがキュウリに染み込みやすくなります。輪切りよりも味がなじみやすく、仕上がりに差が出るポイントです。厚さが均一になるよう切ると、漬かり具合がそろいやすいですよ。
ポリ袋に、切ったキュウリと大さじ2杯の白だしを入れましょう。
白だし大さじ2はキュウリ1本に対してちょうどよい量で、漬けた後に塩辛くなりすぎず、旨みがしっかり感じられる比率です。白だしの種類によって塩分濃度が異なるため、初めて使うものは少量を試してから調整するとよいでしょう。
ポリ袋の上から、よく揉み込みます。
揉み込むことでキュウリの細胞が少し崩れ、白だしが素早く内部まで浸透します。揉んでいる途中から袋の中に水分が出てきたら、味がなじんできているサインです。空気をしっかり抜いてから袋を閉じると、少ない調味料でもキュウリ全体に白だしが行き渡ります。
冷蔵庫で2時間ほど寝かせたら完成です!
2時間後には、キュウリがほどよくしんなりしつつも歯ごたえが残った状態に仕上がります。浅漬けらしいシャキシャキ感を楽しみたい場合は2時間を目安に、もう少し柔らかく味を深めたい場合はひと晩おくのもよいでしょう。ただし長く漬けすぎると塩気が強くなりすぎることがあるため、半日を超える場合は味を確認してみてください。
仕上げのトッピングでさらにおいしく
そのままでも十分おいしいのですが、鷹の爪や白ごまをかけると、味も見た目もワンランクアップします。
鷹の爪はピリッとした辛みがアクセントになり、白ごまはコクと香ばしさを加えてくれます。一方、一味唐辛子で代用すると辛みが全体にまんべんなく広がり、また違う風味が楽しめます。
この時は、あいにくどちらも筆者の家になかったので、一味唐辛子で代用しました。
「うまいうまい!」と食べていた夫に、味付けが白だしだけだと伝えると、かなり驚いた様子。
キュウリ嫌いの5歳の息子も「このキュウリはおいしい!」と、パクパク食べてくれて感動しました。
白だしだけで手軽に作れるキュウリの浅漬け。とてもおいしいので、冷蔵庫に白だしとキュウリが余ってる人は、ぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]