冷やし中華の麺がくっつかない 『ゆで上がり1分前』のポイント
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撮影:エニママ
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暑い日のランチに、ノド越しよく食べられる『冷やし中華』は嬉しいですよね。夏のお弁当としても人気です。
しかし、冷やし中華をお弁当にすると「麺がくっついて固まってしまい、食べにくい」という経験はありませんか。
本記事では、そんな悩みを解消し、時間が経ってもスルッとほぐれる3つのポイントをご紹介します。
『冷やし中華』の麺がくっつかなくなる3つのポイント
冷やし中華の麺がくっつかなくなるポイントは、以下の通りです。
・麺とモヤシを一緒にゆでる。
・ゆでた麺はしっかりと水気を切る。
・ごま油をまぶす。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
1.麺とモヤシを一緒にゆでる
まず、大きめの鍋に湯を沸かし、規定時間通りにゆでます。
撮影:エニママ
ゆであがりの1分前になったら、モヤシを投入して一緒にゆでてください。モヤシが麺の間に入り込むことで、時間が経っても麺同士がくっつくのを防いでくれます。
シャキシャキとした食感もプラスされ、一石二鳥です。
撮影:エニママ
2.ゆでた麺はしっかりと水気を切る
麺とモヤシがゆであがったら、ざるに移して冷水で冷やしましょう。
撮影:エニママ
十分に冷えたら、しっかりと水気を切ってください。余計な水分を残さないことで、麺がくっつきにくくなり、食感もよくなりますよ。
撮影:エニママ
中華麺の水気をしっかりと切る方法は、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
中華麺、まだザルで振ってる? 水切りの正解は…「すぐできる!」「お店みたい」
どうしても水気が残ってしまう場合は、キッチンペーパーで拭き取るのもおすすめです。
3.ごま油をまぶす
麺がくっつかなくなる最後のポイントは、ごま油をまぶすこと。1人前の麺に小さじ1杯のごま油をまぶすと、ほぐしやすくなるだけでなく風味も加わりますよ。
撮影:エニママ
『冷やし中華』を持ち歩く際のポイント
調理時に上記のポイントを押さえれば、麺がくっつくのを防げます。さらにおいしく食べるために、『冷やし中華』を持ち歩く際のポイントもチェックしておきましょう。
『冷やし中華』を持ち歩く際のポイントは、以下の3つです。
・麺は一口サイズくらいに小分けにして詰める。
・保冷バッグに入れて持ち歩く。
・つゆは容器に入れて凍らせておく。
1.麺は一口サイズくらいに小分けにして詰める
麺は、一口サイズくらいに小分けにして弁当箱やタッパーに詰めると、より食べやすくなります。
撮影:エニママ
一口サイズにするには、フォークとスプーンを使うのがおすすめです。スパゲッティを食べる時のように、くるくると巻いてから弁当箱やタッパーに詰めましょう。
2.保冷バッグに入れて持ち歩く
冷やし中華はぬるいとおいしさが半減してしまいますし、暑い日は食中毒も気になるところ。冷やし中華の入ったお弁当は、保冷バッグに保冷剤と一緒に入れて持ち歩くようにしてください。
撮影:エニママ
3.つゆは容器に入れて凍らせておく
冷やし中華のつゆは、事前に持ち歩けるサイズの容器に移して凍らせておくのがおすすめです。凍らせたつゆをそのまま保冷バッグに入れると、保冷剤の代わりにもなりますよ。
冷凍すると液体が膨張するため、容器ギリギリまで入れず8分目くらいにしておきます。また、できればつゆを入れる容器は保冷対応のものを使うようにしましょう。
ポイントを抑えて『冷やし中華弁当』をもっとおいしく!
冷やし中華の麺がくっつかないポイントと、持ち歩く際のポイントをそれぞれ3つずつ紹介しました。
実際にこの方法で作った冷やし中華弁当を高校生の息子に持たせたところ、朝6時半頃に作ったお弁当が、13時頃になっても麺がほぐれやすく食べやすかったそうです。
夏ならではともいえる『冷やし中華弁当』をおいしく味わうために、ぜひ紹介したポイントを参考に作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]