製氷皿に紅茶と桃缶を入れて… 管理栄養士が試した夏ドリンクに「薄まらない!」「家でも大満足」
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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気温が上がってきて、冷たい飲み物でリフレッシュしたい日が増えてきました。
家でひと休みしたい時は、紅茶の氷を使って気軽にアイスティーを楽しんでみませんか。
今回は白桃の缶詰を使った『白桃缶の紅茶氷』の作り方を紹介します。作っておけば、すぐに冷たい飲み物が用意できて、あっという間に『おうちカフェ』が楽しめますよ。
『白桃缶の紅茶氷』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(1回分)】
・紅茶 ティーバッグ2個
・白桃缶詰 2分の1缶
・熱湯 150㎖
撮影:小泉明代
紅茶は通常の2倍の濃さになるように、ティーバッグとお湯を用意します。
筆者が使用した商品は、おいしい淹れ方としてティーバッグ1袋に熱湯150㎖が目安だったので、ティーバッグを2袋にしました。
撮影:小泉明代
白桃の缶詰は固形量が100gなので、その半分の50gを使います。
撮影:小泉明代
このほかに製氷皿を1つ用意してください。
撮影:小泉明代
上記は全体で液体が200㎖程度入るものですが、サイズが違っても量を調整して作ることができるので、お手持ちのもので大丈夫です。
1.紅茶を淹れる
熱湯にティーバッグを入れ、1分半ほど蒸らして、紅茶を淹れます。商品の指示があればそれに従ってください。
撮影:小泉明代
紅茶にお好みで白桃缶のシロップで甘みをつけてもよいです。筆者は大さじ1杯分入れました。
撮影:小泉明代
2.製氷皿に白桃を入れる
白桃を1cm角程度に切り、製氷皿に入れます。
撮影:小泉明代
3.冷ました紅茶を冷凍する
しっかり冷ました『1』を『2』に流し入れます。
撮影:小泉明代
冷凍庫に入れて、3時間程度を目安に冷やし固めます。
撮影:小泉明代
3時間程冷凍して、『白桃缶の紅茶氷』のでき上がりです。
撮影:小泉明代
ドリンクにする
でき上がった『白桃缶の紅茶氷』をグラスに入れて水分を注ぎます。炭酸水を注いで、ピーチティーソーダにしました。
撮影:小泉明代
分量はお好みでよさそうですが、今回は『白桃缶の紅茶氷』を5個と、無糖炭酸水を100㎖程度合わせました。
薄まらない!ちょっとオシャレなドリンク
撮影:小泉明代
液体を注いだ瞬間から紅茶色に染まり、氷の中に白桃の姿もあり、ちょっとオシャレなドリンクができました。
『白桃缶の紅茶氷』が全部溶ける前に飲んでみましたが、紅茶の上品な香りと白桃の甘い香りがしっかり楽しめます。
飲み物そのものは特別甘くないですが、風味がとてもよいので満足度が高く、炭酸水のシュワシュワとした刺激が楽しいです!
水で割ってアイスピーチティーにしても楽しめましたが、ひんやり爽快なティーソーダは、暑い季節のリフレッシュタイムにもぴったりだと思いました。
紅茶の種類にこだわって作ってみても面白いかもしれません。
紅茶の成分
撮影:小泉明代
紅茶の色素成分『テアフラビン』はポリフェノールの一種で、身体の酸化を抑える抗酸化作用があります。
ほかにも抗菌作用や脂質の消化吸収を抑える働きなどがあるとされ、注目の成分です。
ミルクティーにもおすすめ!
撮影:小泉明代
牛乳で『白桃缶の紅茶氷』を割って混ぜれば、アイスピーチミルクティーのでき上がりです。
紅茶と白桃の味わいが牛乳とよく合い、普通の氷が入らないので、牛乳のコクがしっかりと味わえます。牛乳からは丈夫な骨を作るカルシウムを摂ることができますよ。
『白桃缶の紅茶氷』があれば、家でのお茶の時間が充実しそうです。ぜひ試してみてくださいね。
[文/小泉明代 構成/grape編集部]