カボチャを茹でて… JA全農のレシピに注目!
公開: 更新:


クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
- 出典
- @zennoh_food
2024年10月上旬現在、都心では気温がだんだん低くなり、秋の気配を感じるようになりました。
『食欲の秋』と呼ばれるように、秋にはたくさんのおいしい食材が旬を迎えます。
『カボチャのニョッキ』
同月1日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、『カボチャのニョッキ』のレシピを公開しました。
秋から冬にかけて旬を迎える、カボチャを使った料理の作り方を、早速紹介していきます。
まず、皮ごと4cm角に切ったカボチャを、被るくらいの水に入れて、中火でゆでましょう。
煮立ってきたら弱火にして、柔らかくなるまでゆでた後、熱いうちに裏ごしします。
裏ごししたカボチャに、卵と強力粉、塩を入れてこねます。
カボチャで作ったニョッキを、お湯でゆでてください。浮いてきたら、すくい取りましょう。
カボチャのニョッキをお皿に盛り付けて、市販のソースをかけたら…完成!
JA全農は「ニョッキのモチモチ食感と、ほのかに感じるカボチャの味がおいしい」とコメントしています。
また、「ソースの量が少し多かったので、減らしてもおいしいです」とのこと。
市販のソースを変えることで、作るたびに違った味を楽しむこともできそうですね。
JA全農のレシピには「うまそー。明日、作ります」「ニョッキが好きだから、嬉しい」などの声が上がりました。
上品な見た目にも、食欲がそそられることでしょう。気になった人はぜひ、お試しください!
[文・構成/grape編集部]