寒い日に食べたい『おかずスープ』のレシピに反響 「温まりそう」「早速作る」

By - grape編集部  公開:  更新:

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料理研究家

麦ライス

東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。 簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。 …続きを読む

日本列島に強い寒波が訪れ、全国各地で厳しい寒さが続いた、2023年1月。

こんな冷え込む時期には、温かいスープがより一層おいしく感じられるかもしれません。

都内のレストランでシェフとして働いている、麦ライス(@HG7654321)さんは、身体を温めてお腹も満たす、スープレシピをTwitterに投稿しました。

『おかずスープ』

紹介されたのは、サーモンと、タマネギ、牛乳というシンプルな食材で作る、絶品スープです。

まず、バターを大さじ1入れた鍋を温めたら、2分の1サイズの薄切りにしたタマネギを、色が付かないようじっくり炒めます。

タマネギを色が付かないよう炒めるのは、甘みを引き出しながらも、スープの仕上がりを白くきれいに保つためです。焦げ目が付いてしまうと、牛乳と合わせたときに色が濁りやすくなるので、火加減は中火以下を保つのがよいでしょう。

サーモンを加えるタイミングが仕上がりを左右する

タマネギをしっかり炒められたら、200gほどの量のサーモンを同じ鍋に入れてください。

サーモンは火を通しすぎるとパサつきやすいため、牛乳を加えてからは「軽く煮る」程度にとどめるのがポイントです。表面の色が白っぽく変わり始めたら、次の工程に移るタイミングの目安になります。

後は、牛乳370ml、コンソメ小さじ2分の1、砂糖大さじ2分の1、塩小さじ3分の1を加え軽く煮たら完成です!

砂糖大さじ2分の1は甘みを強くするためではなく、牛乳の風味をまろやかに整える役割を果たしています。牛乳が沸騰すると風味が飛んだり表面に膜が張ったりするため、煮立てず弱火でやさしく温めるのが失敗しないコツです。

これは身体が温まりそう…!

おかずにもなる、ボリューム満点のスープ。鍋1つで手軽に作れるのが、嬉しいですね。

投稿には「おいしそう。明日絶対作ります」「作ってみました。味が最高で、偏食の子供もパクパク食べました!」などの声が上がっていました。

麦ライスさんによると、らせん状の形をしたショートパスタ『フジッリ』を入れて、スープパスタ風にしてもおいしいとのこと。フジッリのらせん形はスープのとろみをよく絡め取るため、よりボリューム感が増した一皿になります。ただし、パスタを加えると吸水して汁気が減りやすいので、スープの量は気持ち多めに仕上げておくのがおすすめです。

寒い冬を元気に乗り越えるために、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@HG7654321

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