コーヒードリッパーいりません! 『オレンジの皮』をそのまま使うアレンジに「特別感ある」「さわやか」
公開: 更新:

撮影:grapeフード編集部
grapeフード編集部
『grapeフード編集部』は、毎日の食事をもっと楽しく、美味しい情報を発信する専門チームです。
食材にまつわる豆知識や時短レシピ、節約レシピ、SNSで話題の簡単アレンジ、新商品の実食レビューなど、家庭でも再現しやすいフードコンテンツを中心に制作しています。
季節の野菜や旬の魚・お肉を使った料理から、余りがちな食材の意外な活用法まで、実際に作り・食べて検証したうえで紹介。
料理研究家によるレシピ提案や監修も取り入れ、分かりやすさと信頼性を大切にしています。
毎日の献立に悩む方や、手軽に美味しい料理を楽しみたい方に向けて、今日からすぐ試せるアイディアをお届けします。

「こんなに便利だとは!」 卵をコーヒーフィルターに包んでゆでたら? 【調理テク4選】卵をゆでるだけではうまく形が決まらない、そんな悩みを解消するコーヒーフィルターの裏技に加え、炊飯器で作る温泉卵、殻むきの裏ワザ、少量の調味料で仕上げる味玉まで、卵料理をワンランク上げる身近な道具の裏技をまとめてご紹介します。

ジッパー袋に『割りばし』を差して! 「必要な分だけ出せる」冷凍の裏ワザ本記事では、パスタソースの冷凍保存のアイディアを紹介します。 ジッパー袋と割りばしを組み合わせ、冷凍後も使いやすくしました。






オレンジを使ったコーヒーの面白いアイディアを試してみました。
オレンジ1個があれば、ドリッパーもペーパーフィルターも使わない『ドリップコーヒー』ができますよ。
撮影:grapeフード編集部
オレンジの皮でコーヒードリップ
筆者はコーヒーが好きで、家にいる時はよくハンドドリップやコーヒーマシンで淹れて飲んでいます。
ブラックコーヒーが好きですが、たまにはいつもと違うフレーバーも飲んでみたくなるもの。
ある日、ネット上でオレンジの皮を使ってコーヒードリップするアイディアを発見し、気になったので実際にやってみました。
手順1.オレンジの果肉を取り除く
まず、オレンジはよく洗って、キッチンペーパーなどで水気を取っておきます。
全体の3分の1をカットしましょう。使うのは残りの3分の2です。
撮影:grapeフード編集部
オレンジの皮と果肉の間にスプーンを差し込んで、丁寧に剥がしていきます。
撮影:grapeフード編集部
筆者はこの工程が一番難しかったです。スプーンを勢いよく入れると皮が裂けてしまうので、慎重に作業しました。
とはいえ、オレンジのフチが少し裂けてしまう程度であれば大丈夫。筆者も1cmほど裂けてしまった部分がありましたが、影響は感じませんでしたよ。
手順2.穴を開ける
オレンジの皮をコップにセットしてから、底の部分に竹串やフォークなどで穴を開けていきます。
穴数は多いほうがよいでしょう。
撮影:grapeフード編集部
手順3.コーヒー粉を入れて抽出
コーヒー粉を入れて、お湯をかけ、抽出してみましょう。
撮影:grapeフード編集部
すぐに、ポタポタとコーヒーのしずくが落ちていきます。
撮影:grapeフード編集部
きちんと抽出されているようでした。
ただ、オレンジに開けた穴の数が少なかったのか、いつものハンドドリップに比べるとかなり時間がかかりました。
オレンジの皮でドリップしたコーヒーを飲んでみたら…?
オレンジの皮を通すことで、味に変化はあるのでしょうか。ドリップし終わったコーヒーを飲んでみます。
撮影:grapeフード編集部
嗅ぐだけだとそこまで感じなかったのですが、コーヒーを口に含んでみると、ふわっと柑橘のフレッシュな香りが広がります。
コーヒーの香ばしい風味と相性抜群で、苦みの中にどこかスッキリとしたさわやかさを感じました。
砂糖やチョコレートなどを加えたほうがおいしいのではないかと思っていましたが、オレンジの皮とコーヒーの風味だけで、十分特別感を味わえます。
コーヒー好きのあなたも、オレンジを購入したら試してみてください。柑橘がふんわり香るさわやかな一杯で、リフレッシュできることでしょう!
[文・構成/grapeフード編集部]