夏バテ防止&ダイエットにピッタリ!『凍らせバナナ』が激ウマ
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出典:@yutaka7

フライパンは不要です! ナスの楽チンな食べ方に「これならすぐ作れそう」「早速試す」2025年6月現在、全国各地で夏の太陽が顔を出し始めています。暑さが厳しい季節こそ、可能な限り火を使わない料理に挑戦したいですよね。同月14日、JA全農の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、ナスとズッキーニを使ったレシピを紹介しました!

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
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気温が高くなると、アイスやシャーベットを食べたくなりますよね。
しかし、それらはダイエットの天敵!食べたいのに食べられないと葛藤する人は少なくないのではないでしょうか。
そんなアナタに、夏にピッタリの『凍らせフルーツ』をご紹介します。
潰して凍らせるだけ!夏に食べたい『凍らせバナナ』
ゆたかさん(@yutaka7)がイラストを描き、Twittwerで話題になっているのが『凍らせバナナ』!
なんと、潰して凍らせるだけで作れるうえ、夏バテやダイエットにも効果があるんです!
出典:@yutaka7
『凍らせバナナ』自体は昔からあるのですが、潰して凍らせる方法はまったく知りませんでした!
確かに、これなら凍っていても食べやすそうですね。
バナナを毎日食べている筆者が作ってみた
毎日毎日、健康のためにバナナを食べ続けている筆者。
正直言うといいかげん飽きてきたので、早速凍らせバナナ作ってみることにしました。
イラストにもあるように、用意するのはバナナとラップ。
皮を全部剥いたバナナをラップで包み、手で押し潰します。柔らかいため、簡単に潰すことができます!
…と、ここでライターが子どもの頃に食べていた『棒さし凍らせバナナ』も作ってみることに。
柔らかいバナナに割り箸を挿すのは意外と難しく、結構ハラハラしてしまいました。これは、ラップで包んで潰したほうが簡単そうです。
フリーザーパックがなかったので、このまま冷凍庫へ投入。凍らせること約6時間…。
カッチカチに凍ったバナナが完成!固すぎるという人は、数分間溶かすとちょうどいいです。
普段食べているバナナと同じはずなのに、食感が違うせいか新鮮な気持ちです!なにより、ひんやりとしているので夏にはもってこいです。
ショリショリしているので、まさに『シャーベット代わり』になると思いました。ただ、バナナまるごとひとつだと量が多いので、半分でもいいかもしれません。
ネットでは、いろいろなアレンジ案が出ていました。楽しみ方もたくさんあり、ワクワクしますね!
ダイエットをしている方、健康に気をつけている方、夏バテが心配な方、ただバナナが好きな方…ぜひ、作って見てください♪