冷凍したブドウ、流水にさらすと? JA全農のアドバイスに「知らなかった」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @zennoh_food
2024年8月現在、全国で厳しい暑さが続いています。
暑い時期につい口に入れたくなるのは、冷たいアイスや飲み物などではないでしょうか。
また、「冷たい果物をパクパクと食べられたらいいのにな」と思ったことはありませんか。
ブドウを冷凍庫に入れて?
パクパクと頬張れるイメージが強い果物として、ブドウを思い浮かべる人は多いはず。
中でも、ブドウの品種の1つとして馴染み深いのが、デラウェアではないでしょうか。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、デラウェアを用いた『お風呂上がりの冷たいデザート』を提案しています。
まずは、デラウェアを1房用意し、冷凍庫に入れて保存します。
1粒もぎると、この通り。ついつい何粒も口に運びたくなりそうですね!
デラウェアは皮ごと食べられますが、中には取り除きたい人もいるでしょう。
皮を取り除きたい時は、流水に少しさらせばツルンとむけるそうですよ!
デラウェアを1房丸ごと冷凍しておけば、いつでも欲しいぶんだけ食べられるのは嬉しいポイントでしょう。
JA全農のアイディアには「え、今度やってみよう」「知らなかった!」「子供の頃の風呂上がりはこれをしてました」などのコメントが寄せられています。
あなたも、冷たいブドウが食べたくなったら、スーパーマーケットなどで探してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]