モヤシ、5日経ってもシャキシャキ! カゴメが教える、食感が劇的に変わる保存のコツ
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モヤシを購入した翌日には臭いが出ていた、袋がパンパンにふくらんでいた、という経験はないでしょうか。
モヤシが傷みやすい理由は明確にあります。その理由を知り保存方法を見直すだけで、鮮度を保てる期間は大きく変わるのです。
そこで本記事では、カゴメ株式会社のウェブサイト『カゴメ株式会社 VEGEDAY』を参考に、モヤシの適切な保存方法について紹介します。
モヤシが傷みやすい理由
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モヤシは発芽中の新芽です。細胞分裂が活発に行われているため、温度変化や衝撃、雑菌に対してとてもデリケートな状態にあります。
袋がふくらむのも、活発な細胞活動によって内部にガスが発生するためです。
そのため、ぶつけたり潰したりすると組織が傷つき、急速に劣化が進みます。
持ち運びや保存の際は、重いものの下に入れると潰れてしまうため、底に入れるのは避けましょう。
『穴あけ保存』袋のまま保存する場合の一手間
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袋のまま冷蔵庫に入れる場合は、袋に小さな穴を数か所あけておくと鮮度を保つのに効果的です。
発生したガスが抜けるため、モヤシへのダメージを軽減できます。手軽な一手間で、鮮度の持ちが大きく変わるでしょう。
『水保存』シャキシャキ感が長続き、ただし水管理が必須
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『カゴメ株式会社 VEGEDAY』によると、保存容器にモヤシを移して全体が浸る量の水を注いで蓋をし、冷蔵庫で保存することで、シャキシャキ感が長持ちすると言います。
ただし、2日に一度の水替えが必要です。水替えを怠ると、かえって腐敗を早める原因となります。
また、ビタミンCなど水溶性栄養素は水中に流れ出てしまうため、すぐに使用しない場合は冷凍保存のほうが適しているでしょう。
『冷凍保存』約1か月の長期保存が可能
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モヤシは、袋ごと冷凍庫に入れるだけで約1か月保存できます。使いかけの場合は洗って水気を切り、冷凍用保存袋へ移して空気を抜いて保存しましょう。
冷凍するとシャキシャキ感は失われますが、炒め物やみそ汁などの食感よりも味の浸み込みが大切な料理には十分に活用できます。
使用タイミングに合わせて保存方法を選ぶ
モヤシの保存は『いつ使うか』で選ぶのが基本です。
使いきれないと判断した場合、早めに冷凍保存に切り替えることで、無駄なく食材を活用できます。
日々の食材管理に取り入れてみてはいかがでしょうか。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]