余ったそうめん、どうしてる? 食品メーカーに聞いた『正しい保存』
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

料理家RINATYさん直伝 そうめんで作る冷やし中華風レシピが想像より本格的だった暑い時期に食べたいそうめんを生かした『冷やし中華風そうめん』のレシピを、料理家のRINATYさんが、レシピサイト『Nadia』で紹介。ほどよく酢を効かせたタレが絶品で、好評の声が相次ぎました。

コーンスープでそうめんが変わる 『クノール』活用の冷製レシピが想像より合うそうめんのつけ汁といえば、めんつゆが定番。最近では、ピリッと辛味がきいた担々麺風つけ汁や、さっぱりとした鶏ガラスープなどさまざまなアレンジが話題になっていますよね。ある日、筆者がそうめんのつけ汁について調べていると、味の素株式会社のウェブサイトで思いもよらない意外なアレンジを発見しました。
- 協力
- 株式会社はくばく






夏になると出番が増えるそうめんですが、開封後の保存方法をあまり意識していない人も多いのではないでしょうか。
袋の口を輪ゴムで留めるだけで済ませていると、気づかないうちに湿気や虫の侵入、品質の劣化につながることがあります。
そこで、開封後のそうめんの保存方法について、食品メーカーの株式会社はくばくに聞いてみました。
輪ゴムだけの保存が招く意外なリスク
開封後のそうめんを袋のまま輪ゴムで留めて保存している家庭は少なくありません。
しかし、一見閉じられているように見えても、実際には開口部にすき間ができている場合があります。
※写真はイメージ
メーカーによると、輪ゴムだけで留めた状態では、虫やホコリが入り込む恐れがあるそうです。
さらに、空気に触れる状態が続くことで湿気の影響も受けやすくなります。
乾麺は水分が少ない食品ですが、湿気を吸収すると品質の低下が進みやすくなるため注意が必要です。
夏場に避けたい保管場所とは
そうめんは常温保存ができる食品ですが、保存環境によって状態は変わります。
特に夏場は、高温多湿になる場所を避けることが重要です。
例えば、シンク下やコンロ周辺などのキッチン周りは、調理中の熱や湿気がこもりやすい環境といえます。
また、床下収納のような湿気が多い場所も避けたほうがよいとのことでした。
直射日光が当たる場所も、温度上昇につながるため適していません。
※写真はイメージ
保存するなら、一般的な食品庫や台所の食品置き場など、温度や湿度の変化が少ない場所が向いています。
おいしく食べ切るために正しく保存しよう
品質をできるだけ保ちながら保存したい場合、開封後は袋のまま保管せず、ジッパーつき保存袋や密閉容器に移す方法がおすすめです。
しっかり密閉することで、湿気や虫の侵入を防ぎやすくなります。
また、そうめんは時間が経つほど、乾麺に含まれる水分や脂質が変化し、麺が硬くなっていくこともあるそうです。
保存状態がよくても、開封後はできるだけ早めに食べ切る必要があります。
乾麺だから長持ちすると思い込みがちですが、開封後に少し気を配るだけで、おいしさを保ちやすくなるものです。
今年の夏は、保存方法も見直してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]