銀杏を紙封筒に入れて…? 「まじで簡単」「この食べ方めっちゃ好き」
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※写真はイメージ

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- 出典
- ニチレイフーズ
grape [グレイプ] lifestyle
秋の味覚として親しまれている銀杏。ねっとりとした食感と独特な風味がクセになりますよね。
しかし、銀杏は硬い殻に覆われているため、自宅でどう調理していいか悩む人もいるでしょう。
初心者でも簡単にできる銀杏の食べ方を、冷凍食品メーカーで知られる、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)が公開しています。
初心者でも簡単!銀杏の食べ方
ニチレイいわく、銀杏は電子レンジと紙封筒を使って調理するのがおすすめなのだとか。
簡単に調理できるほか、短時間でムラなく加熱できるといいます。
銀杏と紙封筒、キッチンバサミかペンチを準備すればOK。調理手順は、以下の通りです。
ニチレイの調理方法にもある通り、銀杏は食べ過ぎると食中毒を起こす可能性があるため、一度に大量に食べないよう注意が必要です。
加熱した銀杏は、そのまま食べられるため、殻と薄皮を剥いて塩を少量つけて食べるとよいでしょう。
銀杏を保存するなら?
銀杏は、そのままの状態で常温や冷蔵庫で保存すると、実が乾燥して硬くなってしまうのだとか。
同社は、銀杏のおいしさを長持ちさせる、3つの保存方法も紹介しています。
ニチレイが公開している調理法や保存方法を見たユーザーからは、「まじで簡単」「この食べ方、めっちゃ好き!」「生活の知恵」などの声が上がっています。
電子レンジと封筒で銀杏を簡単に調理し、秋を感じてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]