「ちくわの可能性が広がりましたね」 包むのが簡単な餃子に「相性がすごくいい!」の声
公開: 更新:


しめじ2袋を使って? 味つけは『お茶づけ海苔』だけの“ズボラ飯”レシピきのこ好き必見!シメジ2袋が瞬殺で消える「無限シメジ」の裏技レシピ。味付けは永谷園の『お茶づけ海苔』におまかせ。材料を耐熱容器に入れたら、あとは電子レンジで加熱するだけ。ズボラさんでも失敗知らずの、ご飯が止まらない一品です。

【簡単レシピ】アボカド×お茶づけ海苔が“ご飯泥棒”に! 5分で作れる新感覚おかずアボカドの新しい食べ方を発見!永谷園の『お茶づけ海苔』と和えるだけで、濃厚なのにさっぱりとした新感覚のレシピが完成。たった3つの材料で3分あれば作れる手軽さで、お酒のおつまみにもご飯のおかずにも最高です。「もう醤油には戻れない」と話題の簡単裏技レシピ試してみて!
- 出典
- @boku_5656






ご飯のおかずにも、お酒のつまみにもなる餃子。
おいしいですが、ひだを作りながら1個ずつ、たねを皮で包むのが面倒ですよね。
料理研究家のぼく(@boku_5656)さんは、もっと簡単に作れておいしい餃子のレシピをTwitterに投稿。
餃子の皮に、ちくわを使った面白い一品で、「作ってみたい」と反響が上がっています!
『コロコロちくわ餃子』のレシピ
『コロコロちくわ餃子』に必要な材料はこちら。
【皮の材料】
・ちくわ 10本
・片栗粉 適量
【たねの材料】
・豚ひき200g
・ナス 6分の1
・大葉 10枚
・ニンニク&ショウガチューブ 各小さじ1
・ガラスープの素 小さじ1
・醤油 小さじ1
・砂糖 ひとつまみ
まずはナスをみじん切り、大葉を千切りにしてから、『たねの材料』をすべて混ぜておきます。
ボールで作業をしてもいいですが、袋の中に材料を入れてこねれば、洗い物が減りますよ。
続いて、ちくわ10本に切り込みを入れ、半分にカット。
たねとの接着がよくなるよう、内側に片栗粉をふっておきましょう。
ちくわの中にたねを詰めたら、フライパンに肉を下にして並べます。
フタをして5分焼いた餃子を、裏返したらまたフタをして2分焼いてください。
ぼくさんによると、フタをする前に酒を大さじ1杯入れてもいいとのこと。
たねの中まで火が通ったら、『コロコロちくわ餃子』の完成です!
餃子のタレのほか、からしなどをつけてもおいしそうです。
『コロコロちくわ餃子』のレシピは大いにウケて、こんなコメントが寄せられました。
・出会えてよかった!ハマりそう!
・作ってみたらおいしかったです。相性がすごくいい!
・通常の皮で包むより簡単なのに、食べ応えがあってリピート決定。
・子供が気に入って、何回も作っています。タンパク質が多くていいレシピ!
『コロコロちくわ餃子』は、作ってみた人からの評判もいいみたいですね。
普段と違う餃子を作ってみたい時に、あなたも試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]