吸い込まれてしまいそう…! 藍色1色で夜空を描く、小学4年生に大注目
公開: 更新:


「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
お盆休みが明けると、いよいよ8月も折り返し。
夏休みの宿題に手をつけて、スパートをかける子供もいるのではないでしょうか。
ある夏の日、なみそ(@omochi_nam01)さんの息子さんは、夏休みの宿題に取り組んでいました。
夜空を描くことにしたようですが、表現の仕方が実に芸術的で…。
「夏休みの絵の宿題をしてるけど、息子(小4)の夜空の描き方がゴッホっぽくて好き」
19世紀後半を代表するオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品のような、印象的な描き方に…!
吸い込まれそうな夜空を表現するのは、円を描くように、濃淡を分けて重ね塗りされた、藍色の絵の具。これを小学4年生が描いているというから、驚きです。
アートのセンスを感じさせる、なみそさんの息子さんの絵には、SNSでさまざまなコメントが寄せられました。
・すごい!立体的で、浮き出て見えました!
・藍色1色だけで、このクオリティ!素晴らしい!
・センスを感じる!もしかしたら、前世はゴッホだったのかもしれませんね。
・この絵を見て、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』や『よだかの星』を思い浮かべました。
なみそさんによると、この写真は制作中の様子を収めたものとのこと。
一体どんな仕上がりになるのか、気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]