吸い込まれてしまいそう…! 藍色1色で夜空を描く、小学4年生に大注目
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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お盆休みが明けると、いよいよ8月も折り返し。
夏休みの宿題に手をつけて、スパートをかける子供もいるのではないでしょうか。
ある夏の日、なみそ(@omochi_nam01)さんの息子さんは、夏休みの宿題に取り組んでいました。
夜空を描くことにしたようですが、表現の仕方が実に芸術的で…。
「夏休みの絵の宿題をしてるけど、息子(小4)の夜空の描き方がゴッホっぽくて好き」
19世紀後半を代表するオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品のような、印象的な描き方に…!
吸い込まれそうな夜空を表現するのは、円を描くように、濃淡を分けて重ね塗りされた、藍色の絵の具。これを小学4年生が描いているというから、驚きです。
アートのセンスを感じさせる、なみそさんの息子さんの絵には、SNSでさまざまなコメントが寄せられました。
・すごい!立体的で、浮き出て見えました!
・藍色1色だけで、このクオリティ!素晴らしい!
・センスを感じる!もしかしたら、前世はゴッホだったのかもしれませんね。
・この絵を見て、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』や『よだかの星』を思い浮かべました。
なみそさんによると、この写真は制作中の様子を収めたものとのこと。
一体どんな仕上がりになるのか、気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]