そうめんを大量ゆでして冷凍保存する方法 解凍まで徹底検証
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そうめんとうどんの違いは太さだけ?ひやむぎと原料は同じ?そうめんとうどんの違いが太さ以外にあるのかと気になる人もいるかもしれません。そうめんとうどんの呼び名の違いは、日本農林規格の基準に照らし合わせて決められているそうです。本記事では、そうめんとうどんの違いについてご紹介します。

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夏の定番料理といえば、冷たくておいしいそうめん。夏バテ気味で「食欲がない」という時も、ツルッとした食感で不思議と箸が進みますよね。
そんな夏には欠かせないそうめんですが、ついついゆですぎて余ってしまうことも…。
おっちょこちょいの筆者は、つい先日も束数を間違えてそうめんをゆでて、大量に余ってしまいました。
頭を抱えた筆者でしたが、そんなうっかりさんに朗報です!実はそうめんは冷凍保存が効くのだそう。
夏の暑い日は、台所でゆでる作業も大変なので、まとめてゆでておくこともできそうですね。
そこで本記事では、余りがちなそうめんを冷凍保存する方法をご紹介。解凍方法も含めて徹底検証してみました。
そうめんの冷凍保存手順
準備するものは以下の通りです。
【準備するもの】
・そうめん(余ったものでもOK)
・フリーザーバッグ
・食品用ポリ袋、もしくは食品用ラップ
やり方はとっても簡単!まず、ゆでたそうめんの粗熱が取れたら、しっかりと水を切りましょう。
水気が残ったまま冷凍すると、袋の中で氷の塊になりやすく、解凍ムラの原因になります。ザルに上げてしっかり振り切るのがポイントです。
しっかり水が切れたら、保存したい量に分けながら食品用ポリ袋へ入れていきます。食品用ラップを使用しても大丈夫です。
筆者は普通の食品用ポリ袋を使用しましたが、気になる人は冷凍用を使うことをおすすめします。
分け終わったら、軽く空気を抜きながら平たくしておきましょう。こうすることで、食べる時は手早く均等に解凍できます。
1食分ずつ小分けにしておくと、必要な分だけ取り出せて便利ですよ。
分けたそうめんをフリーザーバッグに入れて、冷凍庫で凍らせます。
こちらが凍った状態のそうめんです。後は食べたい時に解凍して食べるだけ!こんなに簡単に余ったそうめんを保存できるのは嬉しいですよね。
なお、冷凍保存したそうめんはなるべく1〜2週間を目安に食べ切るのがおすすめです。長期間保存すると風味が落ちやすくなります。
冷凍そうめんのおいしい解凍方法は?
手軽に冷凍保存ができるそうめんですが、解凍する際にはちょっとしたコツが必要!
調べてみると『電子レンジで解凍する方法』や『熱湯で湯がく』などたくさんの方法が出てきます。
しかし筆者が試したところ、電子レンジで解凍するとそうめんが伸び切ってしまう事態に…。
ワット数が悪かったのか、秒数が長すぎたのかと何度も実験を重ねてみましたが、何度やってもコシがなくなりドロっとしたそうめんになってしまいました。
ちなみに、電子レンジで解凍する際は熱により破ける可能性があるので、ポリ袋から出して加熱しましょう。
筆者の電子レンジとそうめんの相性が悪かったということも考えられますが、あまり電子レンジでの解凍はおすすめしません。
電子レンジを使わない方法として、冷凍したそうめんは軽く湯がくだけで解凍ができます。お湯を使っての解凍のほうが無難でしょう。
しかしここでまた、問題が発生しました…。
熱湯のみを使って最後までそうめんを解凍をすると、電子レンジで解凍した時と同様に、ゆですぎて伸び切ったそうめんになってしまいがち。
コシを保つ解凍のコツ「半解凍+冷水締め」
そこで、筆者は一番簡単にそうめんのコシを損なわずに解凍する方法を発見しました。それは『半分熱湯で湯がいたそうめんを冷水で洗う』ことです。
ボウルの中にお湯を入れ、凍ったそうめんを入れます。半分ほど解凍ができたら、そうめんをザルに上げ、冷水で洗いましょう。
熱湯に入れてから半解凍になるまでの目安は、そうめんの塊がほぐれてきたタイミングです。そこで一度引き上げるのがポイントですよ。
半分ほど熱湯で解凍した、そうめん
すると熱湯の余熱で残り半分が解凍されていき、それを冷水でシメることで、ちょうどいいコシが残ったそうめんをキープできました!
食べてみると、一度冷凍したとは思えないほどおいしかったです。
冷水でしっかり冷やすことで麺が引き締まり、ツルッとした食感が戻ってくるようです。ゆでたてに近い仕上がりで、つゆとの絡みもちょうどよかったとのこと。
みなさんも「毎回ゆでるのが面倒臭い」「そうめんが余っちゃった…」という時は、冷凍保存してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]