表面が少し割れたトマト、食べられる?捨てた方がいい? 『JAひだ』に聞いた
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

ポリ袋に入れたのは、ナス1本と『小さじ1杯』 トロトロな一品が「そうめんにも合う!」本記事では、そうめんがごちそうになる『カリトロナス』のレシピについて、専門家への取材のもと解説しています。

水筒の茶渋、卵の殻を入れて落としてもいい? 象印に聞いた「長持ちするお手入れ方法」SNSや動画サイトでは、水筒にまつわるさまざまなライフハックが紹介されています。 水筒を活用する幅を広げる便利なライフハックが多いのですが、なかには「これって大丈夫なのかな」と思えるものも…。 そこで、水筒にまつわる人気...
- 協力
- 『JAひだ』






あなたは、皮が割れてかさぶたのようになっているトマトを見たことはありませんか。
例えば、ヘタの部分に十字の割れが生じていたり、グルリと円を描くように割れがあったりしますが、なぜこうした『割れ』ができるのでしょうか。
また、表面が割れたトマトは食べてもいいのかも気になりますよね。
トマトが割れる原因とは
トマトの表面が割れる理由について、『飛騨トマト』で有名な『JAひだ』の営農部に聞いたところ、このような回答がありました。
トマトの表面が割れるのは裂果(れっか)と呼ばれる現象です。
トマトが成長するなかで硬くなった皮が引っ張られて、表面が割れてしまうことで起こります。
トマトを作る上では避けられない現象とのことで、農家の人たちは対策はしているものの、完全に防ぐのは難しいようです。
※写真はイメージ
では、裂果してしまったトマトは食べても平気なのでしょうか。
同じく『JAひだ』の営農部によると「裂果していても食べて問題ありません」とのこと。基本的には食べても大丈夫のようです。
例えば、「家庭菜園で栽培したトマトが裂果してしまった!」といった場合でも、問題なく食べることができます。
※写真はイメージ
トマトの表面が割れているのは『裂果』という、成長する際に起こる現象でした。
割れていても問題なく食べることができますが、見た目が気になる場合はトマトソースや煮込み料理に使ってみるといいかもしれませんね。
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]