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クッキングシートを4つに折って…? まさかの活用法に「目からウロコ」

By - LUIS FIELD  公開:  更新:

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クッキングシートで落し蓋を作る画像(画像提供:沖多恵子)

画像提供:沖多恵子

沖多恵子の写真

監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師

沖多恵子

元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。

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LUIS FIELD

株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。

煮物料理に欠かせない『落とし蓋』

味がしっかり染み込み、煮崩れも防いでくれる大切な工程ですよね。

しかし、木製の落とし蓋はカビやニオイ移りが気になったり、シリコン製は洗うのが面倒だったり…。

「わざわざ専用の道具を買うのもな」と、アルミホイルで代用している人も多いのではないでしょうか。

元調理師が解説!クッキングシートが優秀な理由

そんな人にぜひ試してほしいのが、元調理師の沖多恵子さんが推奨する『クッキングシート』を活用した落とし蓋です。

実は、クッキングシートこそが衛生的で、煮物をプロの味に近づけてくれる最強のアイテムなのだそう。

収納場所も取らず、使い終わったらポイと捨てるだけ。

今回は、沖さんに教わった『鍋のサイズにぴったり合う落とし蓋の作り方』をご紹介します。

『落とし蓋』にしたクッキングシートの写真

画像提供:沖多恵子

まず、なぜクッキングシートが落とし蓋に向いているのでしょうか。沖さんにその理由を聞いてみました。

沖多恵子さんのアイコン
沖さん

クッキングシートは適度に蒸気を逃がしながら、煮汁を効率よく循環させてくれるんです。木製の蓋のように重すぎて具材を潰してしまう心配もありません
また、アルミホイルと違って煮汁の酸や塩分で溶け出す心配がなく、何より使い捨てなので衛生的。忙しい毎日の家事の中で、洗い物が1つ減るだけでも心の余裕が変わりますよ。

それでは、家にある鍋に合わせた作り方をマスターしましょう!

10秒で完成!『マイサイズ落とし蓋』の作り方

今回は、直径16cmの小鍋を例に手順を解説します。

1.鍋のサイズに合わせてカット

クッキングシートを、使用する鍋の直径よりも少し大きめの正方形にカットします。

使用するクッキングシートの写真

画像提供:沖多恵子

2.4つ折りにする

折り紙の要領で、まずは半分に折り、さらにもう半分に折って小さな正方形(4つ折り)にします。

クッキングシートを折る写真

画像提供:沖多恵子

3.角を頂点に折り畳む

4つ折りの角(シートの中心になる部分)を頂点にして、扇形を作るイメージで端を2回折り畳みます

クッキングシートを折る写真

画像提供:沖多恵子

4.半径に合わせてカット

鍋の中心から縁までの長さ(半径)に合わせて、外側の余分な部分をハサミで切り落とします

クッキングシートをハサミでカットする写真

画像提供:沖多恵子

5.『蒸気穴』を作る

ここがポイント!尖った先端(中心部分)と、折り目側の2箇所の合計3箇所に小さな切り込みを入れます

広げた時に、真ん中と周囲に穴が開いていれば成功です。

ハサミでカットして切り込みの入ったクッキングシートの写真

画像提供:沖多恵子

味が均一に!プロ級の煮物に仕上がるコツ

沖多恵子さんのアイコン
沖さん

シートに穴を開けることで、煮汁が対流しやすくなり、短時間でもムラなく味が染み込みます。また、シートがお肉や魚にピタッと密着するので、乾燥も防いでくれますよ。

『落とし蓋』にしたクッキングシートの写真

画像提供:沖多恵子

特別な道具を用意しなくても、クッキングシート1枚でいつもの肉じゃがや煮魚がおいしく仕上がります

後片づけもラクで、仕上がりもプロ級。目からウロコのアイディアです!

次回の煮物作りでは、ぜひこの『手作り落とし蓋』を試してみてください。

お料理の時間が、今よりもっと楽しくなるはずですよ


[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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