そのままフライパンに入れてない? 油コーティングしたカット野菜「別モノのおいしさ」
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撮影:キジカク

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忙しい日の夕食づくりに欠かせないカット野菜。洗ったり切ったりする手間もなく、袋から出してそのまま使えるのが最大の魅力ですよね。
しかし、カット野菜で炒め物を作ると「なんか水っぽくなる」「シャキッとしない」と感じることも多いのではないでしょうか。
そこで試してほしいのが、『油コーティング』という下処理。この油処理だけで、カット野菜の質がよくなるそうです。
カット野菜に試して!『油コーティング』のやり方
カット野菜が水っぽくなってしまう原因は、カット野菜の水分にあるのだとか。
どうやら、袋の中に水分が残っている状態が原因で、炒め物ではなく蒸し野菜に近い仕上がりになってしまうそうです。
撮影:キジカク
では実際に『油コーティング』をやってみましょう。
1.カット野菜に油を混ぜる
カット野菜の袋を開け、サラダ油やごま油など好みの油を大さじ1杯程度入れます。
油の種類によって風味が変わるので、料理に合わせて選ぶのもおすすめです。
撮影:キジカク
2.袋を振る
袋の口を手でしっかり押さえ、全体に油が行き渡るようにシャカシャカと振ります。
15〜20回ほど振れば、野菜全体に薄く油がコーティングされた状態になりますよ。
撮影:キジカク
3.炒める
あとは油がコーティングされた野菜をフライパンに入れ、いつも通り炒めるだけで完成です!
撮影:キジカク
野菜がしならず、しっかりと炒めることができた
確かにフライパンに野菜を入れた瞬間から、『油コーティング』していない場合とは違う感触がありました。水分が飛び散る量も少なく、野菜がしならずしっかりと炒められています。
実際に仕上がりを食べてみると、キャベツはシャキッとした歯ごたえが残っていて、モヤシもベタつかずにパリッとしていておいしい!
全体的に水っぽさがなく、しっかりと『炒め物』らしい仕上がりになりました。
ちなみに、油を入れた使用後の袋を捨てる際は、お住まいの自治体のルールに従って処理するように気をつけましょう。
撮影:キジカク
下処理といっても袋に油を入れて振るだけなので、時短できるというカット野菜本来のメリットはそのまま。
毎日の炒め物をワンランクアップさせたい人は、ぜひ次のカット野菜を買った時に試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]