肉じゃがはボウルで作る! JA全農が教える時短術に「助かる」「手軽すぎ」
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バタバタと忙しく働いた日は、気力も体力もゼロに等しくなっているもの。
そんな時は、時間も手間もかからない簡単な料理で済ませたいですよね。
特に、時短できる電子レンジを使った料理は、忙しい現代人の強い味方でしょう。
電子レンジで作る肉じゃがに「助かる」
「疲れた日は電子レンジで時短おかずにしよう」
こう呼び掛けたのは、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部の、Instagramアカウント(zennoh_official)。
忙しい毎日を過ごす人たちに向けて紹介したのは、『電子レンジで作る肉じゃが』です!
肉じゃがと聞くと、炒めたり、煮たり、アクをとったり…何かと手間のかかる工程が多い印象を抱きませんか。
ですが、JA全農によると、電子レンジでも簡単に作ることができるそうですよ!
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(2人ぶん)】
・豚バラ薄切り肉 200g
・ジャガイモ 2個
・タマネギ 2ぶんの1個
・ニンジン 2ぶんの1本
・サヤエンドウ 5本
・酒、醤油、みりん 各大さじ2杯
・砂糖 大さじ1杯
食材の切り方が仕上がりを左右する
豚バラ肉、ジャガイモ、ニンジンは、小さめのひと口大に切っておきましょう。タマネギは細めのくし切り、サヤエンドウは半分に切ります。
ジャガイモやニンジンは大きく切りすぎると、15分の加熱では中まで火が通りにくくなることがあります。小さめのひと口大を意識することが、均一に仕上げるポイントです。
耐熱容器に豚肉、野菜類、調味料を入れて混ぜてください。
調味料が全体にまんべんなく行き渡るよう、底からしっかり混ぜるのがコツです。砂糖大さじ1杯は甘みをつけるだけでなく、仕上がりに照りを出す役割も果たしています。
加熱のタイミングとサヤエンドウの扱い方
ふんわりとラップをかけて、600Wの電子レンジで15分加熱。全体を混ぜたらサヤエンドウを加えてさらに1分加熱して、完成です!
ラップをふんわりとかけるのは、蒸気の逃げ道を作るためです。ぴったりと密封すると加熱中に蒸気が膨張し、ラップが破れることがあるので注意してください。
サヤエンドウを最後の1分だけ加熱するのは、鮮やかな緑色を保つためです。最初から一緒に加熱すると色が飛んで黄みがかってしまうため、仕上げに加えるのがポイントです。
その後、10分ほど粗熱を取ると、味がよくなじんでおすすめですよ。
加熱直後はまだ調味料が食材に浸透しきっていない状態です。粗熱を取る10分間で味がぐっとなじみ、食べた時の満足感も変わってくるものです。
何かと手間がかかる肉じゃがも、電子レンジに任せればこの通り!あまりの手軽さに驚いてしまいますね。
火を使わないので、温めている間にほかの家事を片付けたり、ゆっくり休憩したりできるでしょう。また、翌日のお弁当のおかずとして作り置きもできそうです。
疲れた日でも、優しい味わいでホッと心を温めてくれる、肉じゃが。忙しい日の救済レシピとして、覚えておくといいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]