新玉ねぎに十字の切り込みを入れて…? 元調理師の時短レシピに「リピ確定!」
公開: 更新:

画像提供:沖多恵子
監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師
沖多恵子
元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。
ドイツワインへの深い愛をベースに、飲む人の気分やその日の体調、季節に寄り添う「オーダーメイドな食卓」を提案。難しい工程よりも、食べる人の笑顔を大切にする温かな料理スタイルが好評。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。
『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。

ちくわに『1袋』まぶしてみて! シャカシャカ振って焼くと「箸が止まらない」【調理時間5分】本記事では、お茶漬けの素を使ったおかずを紹介します。 調理時間は5分程度なので、疲れて帰った日の一品にも向いていますよ。

溶いた『卵1個』と混ぜてみて! そうめんの意外な食べ方に「タレなくてもペロリ」「ゆでたそうめんが少し余って困った」ということはありませんか。 そんな時に便利な『チーズ入り!そうめんのもちもちチヂミ風』を紹介します。 材料を混ぜて焼くだけで外はカリッ、中はふんわりの食感が楽しめますよ。 撮影:エニマ...






春の味覚である新タマネギ、店頭で目にする機会も多くなりました。
生食から煮込み料理まで、さまざまなシチュエーションで活躍してくれますが、実は、新タマネギを『丸ごと』電子レンジで加熱するだけで、驚くほどおいしい一品になるのだそうです。
元調理師の沖多恵子さんに、火を一切使わずに『トロトロ&ジューシー』に仕上がる、絶品レシピを教えてもらいました。
画像提供:沖多恵子
『丸ごと豚しゃぶポン酢』の作り方
新タマネギといえば、普通のタマネギに比べて水分が多く、やわらかな甘みが特徴です。そんな新タマネギは電子レンジ調理にぴったりなのだとか。
新タマネギは、丸ごと加熱することで旨味と甘みが中にギュッと閉じ込められます。
さらに、豚肉の脂をタマネギに染み込ませるようにして蒸し上げることで、スプーンで簡単に崩れるほどのやわらかさになるんですよ。忙しい日のメインおかずにもぴったりです。
新タマネギの甘さと豚肉の旨味が相性抜群な『丸ごと豚しゃぶポン酢』の作り方を紹介します。
材料
【材料(1人分)】
・新タマネギ 1個
・豚こま肉 100g
・バター 10g
・ポン酢醤油 適量
・小ネギ(お好みで) 適量
作り方はとてもシンプルですが、プロならではの『仕込み』においしさの秘密があります。
1.新タマネギと豚肉の下準備
新タマネギは皮を剥き、上下を少し切り落として平らにします。次に、中央に十字の切り込みを入れましょう。
豚肉は食べやすい大きさにカットしておきます。
画像提供:沖多恵子
2.豚肉をタマネギに挟む
新タマネギの切り込みに豚肉を丁寧にはさみ込みます。入りきらなかった豚肉は、タマネギの周囲に盛りつけましょう。
画像提供:沖多恵子
3.電子レンジで加熱する
皿にのせてふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで6分加熱します。
画像提供:沖多恵子
4.バターとポン酢をかける
画像提供:沖多恵子
ラップをはずし、熱いうちにバターをのせてポン酢醤油をかければ完成です。お好みで小ネギを散らすと、彩りもよくなりますよ。
旬の甘さが引き立つ、至福の一時
バターのコクとポン酢醤油の酸味が、新タマネギの甘さをさらに引き立ててくれる一品です。一口食べれば、きっと、そのトロトロ具合に驚くでしょう。
画像提供:沖多恵子
特別な道具や技術は必要ありません。新タマネギに豚肉を挟んで『チンするだけ』。
手軽さとおいしさを両立したレシピで、リピート確定です!
新タマネギが手に入る時期だけの特別な味わいです。ぜひ熱々のうちに召し上がってくださいね。
今夜の献立に迷ったら、旬の贅沢を丸ごと味わえる時短レシピを試してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]