料理を作ると家族の反応が恐ろしい話 「こんなんじゃ、まるで…」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @manga_m
栄養バランスを考えて、品目を増やしてほしい!
もっと豪勢なものが食べたい!
出される料理に対して、理想を抱いている人は少なくありません。しかし、料理を作るほうからしたら、これほど重荷になる言葉はないでしょう。
漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さんも、家族のために料理を作ると、とても強い圧がかかるといいます。
そっちの方向に圧が強いのかー!
小姑のような文句が連発されるのかと思いきや…ほめ殺し状態!
普段、並庭さんに反発することが多い弟さんですら、料理はほめてくれるのだそうです。
前向きな方向で圧がかかる食事風景に、多くのコメントが寄せられました。
・なんて素敵な家族。ほめられるとモチベーションが上がりますよね。
・この家族大好き!毎日楽しそう。
・そんなにほめてくれるなんて。大げさでも嬉しいものですね。
・なんだよ、ホッコリしたじゃねぇか。
面と向かってここまでほめられると気恥ずかしくなってしまいそうですが…こんな反応をされると「また作ろう」という気持ちになりますね!
[文・構成/grape編集部]