『フロランタン』とは?家で作れるレシピやアレンジレシピをご紹介
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みなさんは、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)や洋菓子店などで、フロランタンという洋菓子を見たことがありますか。
フロランタンは、サブレ生地にアーモンドスライスをのせ、キャラメルソースでコーティングした洋菓子のことです。
そんなフロランタンについて、本記事では特徴を解説したり、家庭で作れるおいしいレシピなどを紹介したりします。興味がある人はぜひ参考にしてみてください。
フロランタンとは?基本情報を解説
フロランタンはフランス菓子で、カリッとしたキャラメル、サクサクとした食感のサブレ、そしてアーモンドのまろやかな甘さを絶妙なバランスで味わうことができます。
最近ではアーモンドのほかに、クルミなどのナッツ類をのせたり、果物のピールやチョコレートをのせたりと、さまざまな種類が出ています。
そんなフロランタンの起源は諸説あるといわれ、真実は定かではありません。
イタリア・フィレンツェ出身のカトリーヌ・デ・メディシスがフランス国王に嫁ぐ際に伝えたという説や、フロランというパティシエが考案したという説もあるのだとか。
一方、ドイツやオーストリアでは『フロンティーナ』の名前で親しまれ、クリスマスに食べる伝統的な洋菓子として知られています。
ちなみに、フロランタンのレシピはハチミツを含む場合が多く、1歳未満の子供が食べるとポツリヌス症を引き起こす危険性があります。
小さな子供にはフロランタンを与えないように注意してください。
家で作れる!本格フロランタンのレシピ
みなさんの中には「フロランタンを作ってみたいけど、難しそう…」と思う人も多いのではないでしょうか。
実は、家庭でも本格的なフロランタンを作って味わえるレシピがあります。
材料はいずれもスーパーマーケット(以下、スーパー)で手に入るため、後はオーブンがあればOKです。こちらのレシピをご覧ください。
【材料(9枚ぶん)】
【作り方】
サブレの生地に入れるバターは常温のまま入れましょう。溶かしてしまうと、サクサクとした食感が損なわれてしまいます。
アーモンドをキャラメルでコーティングする際は、煮詰めすぎると苦味が強くなってしまうため、適度に煮詰めることがポイント。
また、アーモンドを生地にのせて再度焼く時は、焼きすぎないように注意しましょう。
『チョコフロランタン』
普通のフロランタンでは物足りない人は、レシピにアレンジを加えて『チョコフロランタン』を作ってみてはいかがでしょうか。
【材料(20本ぶん)】
【作り方】
手順6~7で作るアーモンドヌガーは、クッキーの生地が焼き上がる5分ほど前から作り始めると、ちょうどよいタイミングででき上がります。
魅惑のフロランタンでティータイムを楽しもう
フランス菓子のフロランタンは、フランスのみならず、ドイツやオーストリアなどでも愛されている洋菓子です。
クッキーやサブレのサクサク感と、キャラメルでコーティングしたアーモンドの甘さを楽しむことができ、コンビニなどで購入することができます。
そのほか、スーパーで手に入る食材を使って自作したり、チョコレートを使ったりしてアレンジすることも可能。
休日のティータイムなどに、ぜひフロランタンを楽しんでみてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]