余った練乳で作る『森永ミルク加糖れん乳』ジェラート なめらか食感のコツ
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- 出典
- 森永乳業株式会社






スーパーマーケットのイチゴ売場で、必ずといっていいほど見かける練乳。
甘い練乳をかけて食べるイチゴは絶品ですが、「使い切った記憶がない…」という人はいませんか。
本記事では、余った練乳を一気に使い切れるジェラートを作ってみました。
余った練乳で作るジェラート
使用するのは、牛のパッケージでお馴染みの、森永乳業株式会社(以下、森永乳業)の『森永ミルク 加糖れん乳』。
森永乳業のウェブサイトで公開中のレシピを参考に、ジェラート作りを始めましょう。筆者は、下記レシピの4ぶんの1の量で作りました。
まず、冷凍可能な容器にすべての材料を加えよくかき混ぜます。練乳が濃厚なため、容器の底を確認しながら混ぜるといいでしょう。
練乳は粘度が高く、底に沈んだまま混ざりにくいことがあります。泡立て器やスプーンを使って、底からすくうように混ぜると均一に仕上がりやすいでしょう。混ぜ足りないと冷凍後に甘さのムラが出やすいので、全体がなめらかになるまでしっかり混ぜておくのがポイントです。
混ぜ終えたら蓋をして、冷凍庫に入れます。
容器はなるべく浅くて平らなものを選ぶと、全体が均一に冷えやすく、取り出してかき混ぜる作業もスムーズです。深い容器だと中心部が固まりにくく、かき混ぜに時間がかかることがあります。
かき混ぜが仕上がりを左右する
30分が経過したら取り出して、固まりかけたところを再度かき混ぜます。これを2~3回繰り返したら完成!
このかき混ぜ作業が、ジェラートをなめらかに仕上げる重要な工程です。冷凍中に大きな氷の結晶が育つのを崩すことで、口当たりが滑らかになります。かき混ぜをサボると、シャリシャリとした粗い食感になってしまうので、面倒でも繰り返すのをおすすめします。
筆者はこのくらいで完成としました。器に盛り付けて食べてみると…。
練乳の甘さがたまらない、絶品ジェラートになっていました。牛乳感はありますが、意外とさっぱりしていて食べやすかったです。
スプーンを入れるとすっと通る、柔らかすぎず硬すぎないちょうどよい固さで、口の中でふわっと溶けるような口当たりでした。市販のアイスクリームとは異なる、ミルクの風味がそのまま生きた素朴な味わいです。
少量ずつ作ればすぐに固まるので、小さいタッパーなどに分けておくと、そのまま出して食べられて便利かもしれません。
牛乳以外でもジェラートを作ってみた
ちなみに、同じ材料と分量で、牛乳を無調整豆乳、アーモンドミルク、ホイップクリームに変更して作ってみました!
3種類作って食べてみると、ホイップクリームは牛乳の時よりも濃厚さがアップ!
無調整豆乳とアーモンドミルクは、それぞれの味がしっかり残った印象です。
ホイップクリームに変えると全体的にこってりとしたリッチな仕上がりになる一方、豆乳やアーモンドミルクは牛乳よりも脂肪分が少ないぶん、さらりとした軽い口当たりになるようです。どの液体を使うかで、同じ練乳でもかなり異なる味わいが楽しめるのが面白いところです。
左から、ホイップクリーム、アーモンドミルク、無調整豆乳のジェラート
個人的にはどれも成功でしたが、ホイップクリームの濃厚さは格別だったので、牛乳よりもったりとした感じが好きな人に、ぜひ試してほしいアレンジです。
冷蔵庫に眠っている練乳がある人は、お好きな材料と合わせてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]