「アジア人はアメリカで成功しない」すみれが体験した『差別』に賛否両論
エンタメタレントで、モデルのすみれさんが、２０１７年９月８日に放送された『アナザースカイ』（日テレ系）に出演。 アメリカで大学に通っていた際に受けた『差別』について語り、注目を集めています。 大学教授からの心ない『ひと言』 母で…
差別
「差別」に関する記事一覧ページです。
女子学生「何がダメだっていうの！？」 服装規定に対する抗議が、こんなにも秀逸！
社会女性の服装に対して「ふさわしくない」「自分のために違うものに着替えたほうがいい」といわれることがあります。 アメリカのとある高校では、肩を出すオフショルダーという服装が槍玉に挙げられました。 自粛しないといけない服装？ …
極右集会にいた男性のTシャツに、差別と戦ったジョニー・キャッシュ 子どもたちが猛抗議
社会２０１７年８月１２日に、アメリカ南部のバージニア州シャーロッツビルで、KKK（人種差別団体クー・クラック・クラン）ら白人至上主義者たちと、その反対派が衝突。 極右集会に参加していた男性が、人々を自動車でひき、反対派の女性…
娘と『和風パーティ』をして「差別だ」と叩かれた母親 日本人がズバリ擁護！
社会２０１２年１１月、アメリカ合衆国ユタ州に住む女の子は、誕生日パーティを開きました。 女の子のお母さんが考えたパーティのコンセプトは、『日本のお茶会』。日本のグッズを扱う店で急須や湯のみなどを用意し、『和』を再現しました。…
「SWは女に乗っ取られるまでは良かった」差別的な発言に、監督が最高の返し！
おもしろ「スター・ウォーズは、女に乗っ取られるまでは素晴らしかった」 Twitterでそう発言したのは、ライターのジャック・ポソビエック氏。 おそらく『スター・ウォーズ エピソード７/フォースの覚醒』の主人公が女性だったことを指…
「差別する人はコレを見ろ！」電車で撮られた写真が、心に突き刺さる
社会世界中からいろいろなモノや人が集まって来る街、ニューヨーク。 ※写真はイメージ 当然、宗教や民族も入り乱れています。 これまでのアメリカには『さまざまな価値観や特色を受け入れ、共存する』という印象がありました。 しかし、…
異性愛者だからこの服を着る？この服を着ているからゲイ？うんざりです
社会スーツを着る機会が以前より多くなった。とはいえ、スーツでなくてもいい会議や集まりだったら、まず着ていかない。 そんな僕の服装が気に入らない人が結構いる…ということに最近、気づいた。 全員に好かれるなんてことはないのだから…
「性差別の実態！」男が女のフリをして仕事メールを送ったら？
社会あなたは仕事をしていて男女が平等だと思いますか？ 男女雇用機会均等法の改正以降、男女が平等に扱われる『傾向にある』とは言えるでしょう。 しかし、完全に平等かと言えば、決してそうではありません。給与や昇進など条件面での格差…
「女性差別をなくそう！」そんな想いから、雄牛像の前に設置された銅像
ニュースニューヨークのウォール街には、高さ３.４m、長さ４.９mの巨大な牛の銅像が存在します。 『チャージング・ブル』という名のこの銅像は『世界の金融センター』と言われるウォール街で、株式市場の溢れるエネルギーを表現しているので…
「差別する人はコレを見ろ！」地下鉄で撮られた写真が胸に刺さる
社会市域人口は８００万人、都市域人口は２０００万人とも言われる、ニューヨーク。 世界中からあらゆるモノやさまざまな人が集まって来る、世界トップクラスの都市です。 当然、さまざまな趣味趣向を持った人や、多種多様な民族など多くの…
キスカムに映った男女、キスするかと思いきや… 偏見や差別を打ち消し、会場が沸く
社会海外のスポーツイベントでよく見かける『キスカム』は、カメラに映し出されたカップルが、その場でキスをするというもの。 フロリダ州オーランドで開催された、プロアメリカンフットボールリーグ（NFL）のオールスターゲームでも、試…
『人種や思想の壁を越えて』枠に囲まれた人たちが、互いを分かり合う方法
社会大きなスタジオに、色んなタイプの人たちが入ってきます。裕福な人たち、貧しい人たち、新しくやってきた人たち、昔からいた人たち…。それぞれ床に引かれた囲いの中に入っていきます。 出典：YouTube そこに進行役が入っていき…
「このメールを翻訳して」と黒人に渡されたタブレット あまりにも酷すぎる内容に、女性は
ライフスタイルこれ、なんて書いてあるのか教えてくれない？ 待合室で黒人男性が話しかけてきました。リトアニアに来てまだ２週間足らずの彼は、Facebookで届いたリトアニア語のメッセージが読めなかったのです。 この国に何しに来たんだ？ …
「自分がされたから、相手に強制してもいい？」 価値観を描いたマンガが深い
社会Twitterユーザーの岬千皓（@misaki__chihiro）さんが描いた「価値観の強制」というマンガ。 LGBTという非常にセンシティブな題材を扱ったマンガに、さまざまな意見が寄せられています。 「価値観の強制」 …
「女のくせにカップラーメン食うの？」そんなこと言う人…意外といるらしい！
社会ここ最近、『ヌードルハラスメント（以下ヌーハラ）』という言葉が注目されました。 ヌーハラとは、日本人が蕎麦やラーメンなどを食べる時に「音を立てる」ことが、外国人に不快な思いを与えるというもの。 漫画家の『しののめしの』さ…
トランプ氏の大統領選 勝利を受け、安全ピンをつける人々が急増中
社会ドナルド・トランプ氏の勝利に終わったアメリカ次期大統領選挙。この結果を受けて、アフリカ系アメリカ人、イスラム教徒、女性たち…など、アメリカ国内のマイノリティー団体、グループに属する人々が多くの不安や恐怖を抱えています。 …
「男女差別だ！」 東大が導入する“女子学生限定”の家賃補助に賛否両論
社会東京大学（以下、東大）が２０１７年４月から、１人暮らしの女子学生に向け月に３万円の家賃補助を行う制度を、初めて導入することを発表しました。 志願者、在籍者共に全体の約２０％程度に留まっている女子学生の比率を高めることが狙…
「私はテロリストではありません」イスラム教徒の男性は、街中でハグを求めた
社会２０１５年１１月１４日（日本時間）に発生した、パリ同時多発テロから一年…。とあるイスラム教徒の男性による動画が再び注目されています。 駅や街中…人通りの多い場所で両手を広げる、布で目を覆った男性。彼の足元には、こんな看板…
差別的なスピーチを『バグパイプ』で止めた少年 その姿に、称賛の声が集まる
エンタメある日の、昼下がり。スコットランドの街中で、１人の男性が演説をしていました。 内容は、同性愛者に対する差別的なもの。声高に「同性愛者の結婚は、経済を破綻させる」と叫んでいました。 通り過ぎる人たちは皆、半ば呆れ気味に彼を…
「私は今日、売春婦にされました」１８歳の少女が、自身の写真を投稿した理由は…
ストーリーフランスのトゥーロンに住んでいる、モード・ヴァレーさん。１８歳の彼女は、この街にある学校に通う勤勉な学生です。 そんな彼女は、ある日激しい怒りと悲しみを感じる出来事に遭遇しました。 ショートパンツを履いていただけで『売春…
【なぜ？】カフェで人種差別する女性２人に、ドリンクを御馳走した男性
社会ある日の昼下がり、カフェで一服していたジャレッド・ウォールさん。友人と食事を楽しんでいると、隣の席に初老の女性２人がやってきました。 人の会話というものは、盗み聞きするつもりがなくても耳に入ってくるもの。ジャレッドさんは…
「過去の過ちから学んで」俳優ジョージ・タケイが公演に招待し続けた人物とは
エンタメアメリカの人気ＳＦドラマ「スタートレック」シリーズのヒカル・スールー役などで知られる日系アメリカ人俳優ジョージ・タケイさん。 カリフォルニア州で生まれ育った彼は日米開戦の翌年の1942年に、家族とともに日系人強制収容所に…