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「SWは女に乗っ取られるまでは良かった」差別的な発言に、監督が最高の返し!

By - grape編集部  公開:  更新:

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「スター・ウォーズは、女に乗っ取られるまでは素晴らしかった」

Twitterでそう発言したのは、ライターのジャック・ポソビエック氏。

おそらく『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の主人公が女性だったことを指しているのでしょう。

『女性に乗っ取られた』という言葉の選び方に、悪意を感じずにはいられません。

「女に乗っ取られる前は良かった」というツイートに…

そんな女性差別とも捉えられるツイートを目撃したのは、2017年に公開予定の『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』の監督を務める、ライアン・ジョンソン氏。

ポソビエック氏のツイートに対し、こんなリプライを送りました。

レイア姫役のキャリー・フィッシャーの画像を、無言でリプライ!しかも「黙ってろ」といわんばかりの、笑顔で中指を立てている写真です。

あえて『スター・ウォーズを支え続けた女性』の画像を使用した、まさに『最高の煽り』といえる対応を見せた監督。その後、どうなったかというと…。

監督は、速やかにポソビエック氏をブロック。

この流れに対し、世界中から「パーフェクトな返し」「なんでこんなにベストな写真を持っているんだ」「エピソード8が楽しみになってきた」といった声が上がっています。

また「スター・ウォーズは女性も強いし、輝いてるから面白いんじゃないか!」という声も。きっと今後も、性別問わず多くの登場人物たちが活躍し、私たちを楽しませてくれることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@rianjohnson

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