仕事で「男性の担当者に変わってくれ」 また女性差別かと思いきや?

※写真はイメージ

「男性と、担当を変わってくれ!」

ビジネスの場で、初対面の男性客から、そういわれてしまった女性のエピソードが話題を呼んでいます。

男性客がわざわざ性別を指定した理由…それは予想外のものでした。

男女差別かと思いきや…

担当を男性と変えるようにいわれたのは、一度や二度ではないと語るのは、戸倉彩(@ayatokura)さん。

元コンピューターセキュリティのシステムエンジニアとして働いていた戸倉さんは、男性客から担当変更の要望をあげられるたびに、こう思っていたといいます。

女性の技術力に対する信頼感が薄い人が、そうした要望をあげるのだろう。

2016年、男女雇用機会均等法の改正後、男女が平等に扱われる傾向にあるとはいえ、いまだビジネスの現場では男女差別が根強く残っています。

戸倉さんもまた、性別が仕事に影響を与える『負の側面』を何度も見てきたからこそ「女性というだけで、信頼が得られない」と感じていたのではないでしょうか。

しかし、その考えが変わるようなひと言が男性客から飛び出したのです。

それは…。

「女性に慣れてなくて、緊張で仕事に集中できないからゴメン」

性差別かといわれると疑問が残る戸倉さんのエピソードに対して、さまざまな反応が寄せられています。

・仕事していれば女性と接する機会もあるでしょうに。「仕事なんだから慣れろ」といってやりたいですね。

・自分も同性同士のほうが気持ちが楽だと感じるので、その理由に共感しました。

・確かに、女性が苦手なシステムエンジニアは多い!

・ちょっと可愛いって思っちゃった。

戸倉さんが出会った男性のように、何か事情を抱えている場合もあるのかもしれません。

しかし、その人の『才能』を見ていれば性別は関係ないはず。「男だから、女だから」ではなく、その人を見て仕事をすべきという考えが、もっと広まるといいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@ayatokura

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