祖母が『ちびこ』と呼ぶ犬 実際の姿とのギャップに、二度見
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
- 出典
- @ara_aru6
親戚の子供など、幼い頃を見ていると、成長しても昔の印象がずっと心に残っているものです。
それは、人間だけでなくペットでもいえることかもしれません。
おばあちゃんと愛犬
@ara_aru6さんの祖母は、愛犬のアルちゃんのことを「ちびこ」と呼んで、とてもかわいがっているのだとか。
祖母とアルちゃんの写真をXに投稿したところ、多くの『いいね』が付きました。
祖母と、『ちびこ』ことアルちゃんが仲むつまじく寄り添う様子に、クスッとする人もいるかもしれません。こちらの1枚をご覧ください!
『ちびこ』のサイズ感…!
実はアルちゃんは、アラスカン・マラミュートという大型の犬種なのです。
祖母が付けた愛称と実際のアルちゃんの姿とのギャップに、吹き出した人もいるでしょう!
2025年現在、立派に成長したアルちゃんですが、飼い主さんが引き取った時はまだ子犬だったとのこと。
祖母にとっては、その頃の小さくて愛くるしい印象がずっと続いているのかもしれません。
投稿には「かわいいな~!おばあちゃん子だ」「大きくなってもかわいくて仕方がない孫のよう」などの声が上がっていました。
大きな体のアルちゃんですが、祖母の肩に頭をのせて甘えている様子を見ると、『ちびこ』の愛称がしっくりくるように思えますね。
[文・構成/grape編集部]