6年目の貫禄がすごい…! 家猫歴1年半~6年の寝相の違いがこちら
公開: 更新:
窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
抱っこを求められる飼い主 しかし…「ごめん笑った」「いや、やるしかない」「こんなにしがみついて、抱っこを求めているけれど、32kgある」ラブラドールレトリバーと暮らす飼い主のひと言に、クスッ!
- 出典
- @mitoconcon
4匹の猫と暮らしている、コンドリア水戸(@mitoconcon)さん。
猫たちはそれぞれ家で暮らすようになった時期が違うといいいます。そのため、寝相に『家ネコ歴』が顕著に表れているのだとか。
こちらの写真をご覧ください!
左奥で寝ている猫が、家で暮らすようになってからまだ約1年半の新入りの猫。きちんと寝床に入って寝ていますね。
続いて、右にいる猫が家で暮らすようになって約3年。
おそらくここは寝床ではないところでしょう。しかし、丸まって猫らしい眠り方をしています。
最後に、家で暮らして約6年の猫が手前にいるこの子です。
警戒心ゼロ…!
へそ天で飼い主のベッドの上でくつろぐように眠っています。6年の月日の中で、ここは安全でリラックスできる場所と認識したのでしょう。
【ネットの声】
・手前は人間では!?休日のお父さんみたい。
・序列が決まっているようだ。面構えからして違う。
・もう人間じゃん…!6年目の貫禄がすごすぎる。
数年後は、猫たち全員がベッドの上で眠るほど警戒心がなくなっているかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]