300万枚以上のマンホールが老朽化 問題解決のやり方に「思いついた人賢すぎる」
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
街中に点在している、マンホール。普段、地面にあるため見逃してしまわれがちですが、実は老朽化が深刻な問題になっています。
国内にある1400万枚以上のマンホールのうち、300万枚以上が老朽化しているとか。
このまま老朽化を放置すれば、日本全国、どこで事故が発生するか分かりません。
ですが、1千万枚以上にのぼるマンホールを、業者などが調べるのは時間も手間もかかります。
誰もがマンホールの維持管理に!
そこで、斬新なアイディアが生まれました!
業者だけに任せるのではなく、一般の人もマンホールの維持管理を行うというもの。2021年10月23日から同月31日まで、『第3回#マンホール聖戦東京23区コンプ祭り』が開催されています。
このイベントの目的は、東京都23区内にあるマンホールの状態をゲーム感覚で調べ、参加者全員でインフラの維持を目指すこと。
マンホール本体と場所や状況が分かる写真を撮影したり、衛星写真を使って探索して登録したり、SNSに投稿された写真に評価をつけたりといった参加方法があります。
23区内に住んでいなくても、全国からの参加が可能。
参加方法は、次の通りです。
手順
1.公式LINEに登録し、詳細を確認する。
2.LINE内で表示されたURLから、アプリに登録する。
3.マンホールを撮影するか、写真に評価をつける。
外出中に見かけたマンホールを投稿できるので、気軽に行えそうですね!
斬新な方法に、Twitter上では多くの人から注目を集めています。
・最初は「なんだろう…」と思ったけど、分かるとそういうことか!
・思いついた人、賢すぎる。
・下請け業者や行政に調査を任せるより、工数がかからなくてよさそう。
チームを組んだり、1人でも参加できたりするこのイベント。
なんと、参加者の賞金は総額100万円!興味がある人は、やってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]