冬の定番グッズを前に、キョトンとする柴犬 その姿に「覚えてないんだろうか…」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @uni_101010
2021年12月現在、7歳の柴犬のしばたろうくん。
飼い主(@uni_101010)さんは、冬の本格的な到来を前に、ヒーターを家の中で稼働させ始めました。
しばたろうくんは、かれこれ7年間、冬になるとヒーターの暖かみを感じているはずなのですが…。
「なんだ、この暖かい機械は…」とでも思わんばかりの、初めて見るような目でヒーターを見つめています!
しばらくすると、少しヒーターに近付いたしばたろうくん。
ですが、微妙な距離感を保っていることから、ヒーターに心を完全に開いたわけではなさそうです。
しばたろうくんの様子に、「そのうち、離れられない友達になりそう」「覚えてないんだろうか…」といった声が上がりました。
毎年、冬の寒さはやってきます。寒さも、暖房器具の恩恵も、ひと冬が過ぎれば、忘れてしまう人もいるのではないでしょうか。
しばたろうくんも、同じような感覚を持っているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]