リボンがない時に!マステで作れるリボンの作り方
公開: 更新:


庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。

お湯に『レモン果汁』を垂らして卵をゆでると? 仕上がりに「なんで?」「感動した」冷蔵庫に使いかけのレモン果汁が眠っていませんか。実は開封後は傷みやすく、短期間で使い切らなければカビが生えてしまうことも。「もったいない」「使い切りたい」と考えるのなら、手軽に活用できる方法を試してみてください。
筆者の家では、3大『家にあると思ったのになかった、買うほどじゃないもの』があります。
それは、輪ゴム、ビニール袋、そしてリボンです。貧乏性の1つでしょうか、人からもらったものや、購入品に付いていたものをストックしています。
しかし、いざ使おうとすると、ない…ということが年に数回あります。特にリボンは、ちょっとした贈り物につけようと引っ張りだしてみると、大きさや柄が合わない…ということも。
今回は、そんなリボンをマスキングテープで代用する方法を紹介します。
材料:
・マスキングテープ
・はさみ
作り方:
1.マスキングテープを30cmに切る。
2.テープの端を1㎝ほど残して、半分にピッタリと貼り付ける。
この時、粘着部分が手についてしまうと貼りにくいのですが、両端を強めに引っ張りながら貼ると合わせやすかったです。
作り方:
3.テープで輪を作り、2で残しておいた粘着部分でピッタリと重なるようにとめる。
4.マスキングテープを3㎝ほどに切る。
5.3の中心部分がじゃばらになるように山折り・谷折りを2回繰り返し、4のテープでとめる。
作ったリボンは、両面テープを貼れば、ラッピングやメッセージカードに付けることができます。
お気に入りのマスキングテープで、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]