「文鳥がいなくなった」 発見時の姿に「これは難易度が高い」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか！【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。
『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主（@IWASHI_0723）さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @coco_kuku08
ペットが突然外の世界に放り出されてしまうと、事故に遭ったり、野生動物に狙われたりして危険です。
そのため飼い主は、ペットが脱走してしまった場合を考えると、ゾッとするでしょう。
４羽の文鳥を飼っている、トミ（@coco_kuku08）さんがTwitterに投稿した、３枚の写真をご紹介します。
この日、飼い主さんは、桜文鳥のククちゃんを部屋の中で見失っていました。
その後、飼い主さんはククちゃんを無事に発見。
発見時のククちゃんの姿がこちらです。
これは、難易度が高い！
ククちゃんは、文鳥のフィギュアの間にうまくなじんでいたのです。
いなくなったククちゃんを見つけ出した飼い主さんは、安堵するとともに笑ってしまったことでしょう。
ククちゃんのかわいらしい姿に、さまざまな声が寄せられました。
・一番左が本物の文鳥かと思ったら違った。だまされた！
・完全に溶け込んでる！かわいいね。
・ちょうどいい隙間で、安心するのかな？
もしかしたら、ククちゃんはかくれんぼをして遊んでいたのかもしれませんね。
[文・構成／grape編集部]