「腹を抱えて笑った」「コントかよ!」 バイクでジャンプしようとした結果…?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @hidejazu
山形県に住んでいる達磨(@hidejazu)さんは、自宅の敷地内にあるものを作りました。
それは、バイクのジャンプ台。危険は伴うものの、ジャンプの技を決める姿に憧れるバイク乗りは少なくありません。
達磨さんはヘルメットをかぶると、自作したジャンプ台に向かって愛車を走らせました。
その結果がどうなったかは…こちらの動画をご覧ください。
そう、達磨さんが作ったジャンプ台の材料は、降り積もった雪!
走らせたバイクは雪に「ズボッ」とはまり、達磨さんもその勢いでやわらかい雪に突っ込んでいったのでした…。
残念ながら、ジャンプ台としての役目を果たすことができなかったジャンプ台と、ジャンプを決められなかった達磨さん。
しかし、コントのような勢いのあるオチによって、多くの人を笑わせてくれたようです!
・勢いがよすぎて何度でも笑える。そりゃ雪じゃそうなるよな!
・嫌なことがあって落ち込んでいたけど、腹を抱えて笑った。
・コントかよ!そして、ヘルメットの重要性を再認識…。
雪がやわらかく、スピードも抑えめだったためか、達磨さんとバイクはピンピンしているとのこと。
とはいえ、ケガをする可能性もあるため、かっこいいジャンプを決める時は本物のジャンプ台を使うことをお勧めします!
[文・構成/grape編集部]