「腹を抱えて笑った」「コントかよ!」 バイクでジャンプしようとした結果…?
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @hidejazu
山形県に住んでいる達磨(@hidejazu)さんは、自宅の敷地内にあるものを作りました。
それは、バイクのジャンプ台。危険は伴うものの、ジャンプの技を決める姿に憧れるバイク乗りは少なくありません。
達磨さんはヘルメットをかぶると、自作したジャンプ台に向かって愛車を走らせました。
その結果がどうなったかは…こちらの動画をご覧ください。
そう、達磨さんが作ったジャンプ台の材料は、降り積もった雪!
走らせたバイクは雪に「ズボッ」とはまり、達磨さんもその勢いでやわらかい雪に突っ込んでいったのでした…。
残念ながら、ジャンプ台としての役目を果たすことができなかったジャンプ台と、ジャンプを決められなかった達磨さん。
しかし、コントのような勢いのあるオチによって、多くの人を笑わせてくれたようです!
・勢いがよすぎて何度でも笑える。そりゃ雪じゃそうなるよな!
・嫌なことがあって落ち込んでいたけど、腹を抱えて笑った。
・コントかよ!そして、ヘルメットの重要性を再認識…。
雪がやわらかく、スピードも抑えめだったためか、達磨さんとバイクはピンピンしているとのこと。
とはいえ、ケガをする可能性もあるため、かっこいいジャンプを決める時は本物のジャンプ台を使うことをお勧めします!
[文・構成/grape編集部]