「光の加減ミスった」 撮影した花の写真に「逃げてー!」「ある意味奇跡」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
SNSの登場や、スマホのカメラ機能の向上などで、多くの人が写真を撮るようになった昨今。
SNSに載せたくなるような、きれいな写真を撮ろうとしても、毎回思い通りに行くとは限りません。
ブレたり、明るさが足りずに暗かったり…多くの失敗を乗り越えて、撮影技術は向上していくのです。
チューリップの撮影で光加減を間違え…
壁(@awai_aragiru)さんは、チューリップを撮影しました。
写真フォルダを見返すと、撮影時のミスに気付いたといいます。
品種にもよりますが、チューリップは燃えるような赤色が特徴的。壁さんが撮影したチューリップは、文字通り…。
チューリップは、今にも「ボウッ!」と燃えそうな様子です!
壁さんによると、撮影時に光の調整を誤ってしまったため、このような写真になったといいます。
もちろん、壁さんはチューリップの撮影にすべて失敗したわけではありません。きれいに撮影できたものもあるそうです。
多くの赤い花びらがある光景に、心が癒されますね。
チューリップの写真に対し、11万件を超える『いいね』が付くなど、大きな反響が上がりました。
・春の奇跡だ!強そうな雰囲気をかもし出しているなぁ。
・今にも爆発しそうな様子。「逃げてー!」といいたくなる。
・『伝説のチューリップ』みたいで笑った!狙って撮れる写真じゃない。
Instagramを使っている人の間で、『インスタ映え』という言葉があります。投稿した時に、写真の「見栄えがよく見える」という意味です。
Instagram以外でも、SNSに投稿するため、多くの人はきれいな写真を撮ることにこだわるでしょう。
ですが、失敗したからこそ撮れた、面白みのある写真もあるといえますね!
[文・構成/grape編集部]