保護した子猫を連れ帰った妻 すると『動物禁止令』を出している夫が?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
過酷な環境で生きている野良猫たち。
病気やケガなどで命を落とす前に保護したくとも、命の責任の重さを感じ、二の足を踏む人は少なくありません。
2022年現在、2匹の猫と暮らす忍者ママ(mother_ninja_)さん夫婦も、最初の1匹と出会った当初、すぐに保護には踏み切れませんでした。
『尻尾のない猫が家族になる話』
子猫が健気に生きようと頑張る姿を見たら、とても見捨てられなくなった、忍者ママさん夫婦。
猫を飼ったことがなく、知識不足なものの「何かできることをしよう」と、猫用のごはんを買いに行くことにします。
しかし、自分が動くと情が移ってしまうと分かっているからか、夫は指示を出すだけで、自分は子猫の様子を見ているだけ。仕方がないので、忍者ママさんが猫用のごはんを買いに走ります。