1階から愛猫の鳴き声 降りようとする夫の『ひと言』に、耳を疑う
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- 出典
- mugi0.715
猫の麦くんと暮らす、飼い主(mugi0.715)さん。
甘えん坊な麦くんの成長を、写真や絵日記でInstagramに記録しています。
夫が『名前』を呼ぶも?
ある日、自宅の2階にいた、飼い主さん夫婦。
すると、1階から麦くんの鳴き声が聞こえてきたそうです。
夫は、妻である飼い主さんと、麦くんの名前を逆に呼んだのです!
まさかの発言に、飼い主さんは「ツッコミ待ちなのかも」と夫の様子を見たそうですが、どうやら純粋に呼び間違えていた様子。
これには、麦くんも困惑の表情です!
その後も何度か呼び間違えられている飼い主さんは、「夫はナチュラルに呼び間違えるので、たまに私も聞き逃しそうになってしまいます」と語っています。
飼い主さんのエピソードに、さまざまなコメントが寄せられました。
・飼い主さんに共感!たまに我が家でも同じことが起こるので、呼び間違えられたら必ずやり返しています。
・あるある。先日、息子が恋人をペットの名前で呼んでしまい、とても怒られていました!
・私は、よく呼び間違える側です。娘に向かって猫の名前を呼び、猫に向かって娘の名前を呼ぶ日々…。
ペットと暮らす家庭では、飼い主さんと同じように呼び間違えが多発しているようです。
しかし、名前を呼び間違えるのは、それだけ家族やペットの名前を口にしている証。
夫も、飼い主さんと麦くんを大切に想い、よく名前を口にするからこそ、間違えてしまうのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]