料理が苦手な人『あるある』 野菜カットの謎技術に「逆に難しい」「むしろ神業」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- sasami373
料理に苦手意識を持つ人は、一定数います。
包丁の扱いや火力の調整、味付けなど、料理にはいくつものハードルがありますよね。
クリエイター事務所『PPP STUDIO』に所属し、料理動画をTikTokに投稿している、ささみ(sasami373)さんは、料理が苦手な人の『あるある』を再現。
包丁がうまく扱えない人は、野菜のカットで似た状況になったことがあるでしょう。
カットしたはずなのに、切られた野菜がつながっています!
この状態になる人は、包丁がまな板の手前で止まって、カットが中途半端になっているのでしょう。
カットした野菜が数cm連なってイライラするのは、よくあることといえます。
しかし、ささみさんが再現したほど長いつながりは至難の業。
動画には「逆に難しい。一種の芸術」「むしろ神業」「才能を感じる」「奇跡を起こす、我が家の母親かな?」などの声が上がっています。
失敗も、極めれば美しいもの…なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]