料理が苦手な人『あるある』 野菜カットの謎技術に「逆に難しい」「むしろ神業」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- sasami373
料理に苦手意識を持つ人は、一定数います。
包丁の扱いや火力の調整、味付けなど、料理にはいくつものハードルがありますよね。
クリエイター事務所『PPP STUDIO』に所属し、料理動画をTikTokに投稿している、ささみ(sasami373)さんは、料理が苦手な人の『あるある』を再現。
包丁がうまく扱えない人は、野菜のカットで似た状況になったことがあるでしょう。
カットしたはずなのに、切られた野菜がつながっています!
この状態になる人は、包丁がまな板の手前で止まって、カットが中途半端になっているのでしょう。
カットした野菜が数cm連なってイライラするのは、よくあることといえます。
しかし、ささみさんが再現したほど長いつながりは至難の業。
動画には「逆に難しい。一種の芸術」「むしろ神業」「才能を感じる」「奇跡を起こす、我が家の母親かな?」などの声が上がっています。
失敗も、極めれば美しいもの…なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]