料理が苦手な人『あるある』 野菜カットの謎技術に「逆に難しい」「むしろ神業」
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。
- 出典
- sasami373
料理に苦手意識を持つ人は、一定数います。
包丁の扱いや火力の調整、味付けなど、料理にはいくつものハードルがありますよね。
クリエイター事務所『PPP STUDIO』に所属し、料理動画をTikTokに投稿している、ささみ(sasami373)さんは、料理が苦手な人の『あるある』を再現。
包丁がうまく扱えない人は、野菜のカットで似た状況になったことがあるでしょう。
カットしたはずなのに、切られた野菜がつながっています!
この状態になる人は、包丁がまな板の手前で止まって、カットが中途半端になっているのでしょう。
カットした野菜が数cm連なってイライラするのは、よくあることといえます。
しかし、ささみさんが再現したほど長いつながりは至難の業。
動画には「逆に難しい。一種の芸術」「むしろ神業」「才能を感じる」「奇跡を起こす、我が家の母親かな?」などの声が上がっています。
失敗も、極めれば美しいもの…なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]