捨てられていたところを保護された猫 1年経った現在の姿に、笑みがこぼれる!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
- 出典
- @asupon_kawa
2021年9月、自宅の庭に突然現れた1匹のオス猫を保護した、あすか(@asupon_kawa)さん。
保護した猫を動物病院に連れて行くと、元はどこかの家で飼われていたものの、捨てられてしまったのではないかという説明を受けたといいます。
その後、あすかさんは保護した猫を『しろ』と名付け、家族の一員として迎えることに。
すでに、あすかさんの家には、3匹の猫と1匹の犬が住んでおり、しろくんは順番的には一番の新入りです。
しかし、あすかさんやほかの先住猫と先住犬たちとも打ち解けた現在では、我が物顔でくつろぐしろくんの姿がありました…!
飼い主であるあすかさんが「我が家のおっさん」とユーモアを交えて紹介する、しろくん。
まるで、休日の昼下がりに、リビングで居眠りをしているお父さんのような貫禄です。
しろくんがここまでのんびりできるのは、あすかさんの家がそれだけ住みやすく、日頃から愛情をたっぷり注いでもらっているからなのでしょう。
これからもずっと、幸せな毎日を、あすかさんやほかの先住猫と先住犬たちと過ごしていってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]