猫の『珍しい姿』を撮ろうとした飼い主 その後の展開に「あるある」「自分もやる」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @kyuryuZ
携帯電話の進化によって、今はカメラがなくても気軽に写真を撮ることができるようになりました。
思い出の写真をデータに残したり、SNSなどでシェアしたりといろいろな楽しみ方がありますよね。
猫の『珍しい姿』を撮ろうと思っても…!?
実体験を元に猫の漫画を描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんの投稿が話題になっています。
ペットと暮らしていると、シャッターチャンスに何度も遭遇することがありますよね。しかし、その瞬間を撮影しようとすると…。
動物に「ちょっとそのまま、動かないで!」といっても、残念ながら伝わりません。急ぎスマホを探して構えても、シャッターチャンスを逃してしまいがちです…。
また、運よく撮影することができても謎の『これじゃない感じ』になってしまうのは『飼い主あるある』といえるでしょう。
投稿は拡散され、多くの飼い主から共感する声や7万件の『いいね』が寄せられました。
・猫って、カメラで撮影されることを理解している節がある。
・『猫あるある』ですね!「今だ!」って時に限ってスマホを持ってないっていう。
・分かる!カメラ向けるとそっぽを向くし、思った通りに撮れないし…。
最高のシャッターチャンスを逃し、悔しい思いをしてきた飼い主は数多く存在するようです。
『うちの子』のシャッターチャンスは、心のフイルムに収めるしかないのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]