猫の『珍しい姿』を撮ろうとした飼い主 その後の展開に「あるある」「自分もやる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @kyuryuZ
携帯電話の進化によって、今はカメラがなくても気軽に写真を撮ることができるようになりました。
思い出の写真をデータに残したり、SNSなどでシェアしたりといろいろな楽しみ方がありますよね。
猫の『珍しい姿』を撮ろうと思っても…!?
実体験を元に猫の漫画を描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんの投稿が話題になっています。
ペットと暮らしていると、シャッターチャンスに何度も遭遇することがありますよね。しかし、その瞬間を撮影しようとすると…。
動物に「ちょっとそのまま、動かないで!」といっても、残念ながら伝わりません。急ぎスマホを探して構えても、シャッターチャンスを逃してしまいがちです…。
また、運よく撮影することができても謎の『これじゃない感じ』になってしまうのは『飼い主あるある』といえるでしょう。
投稿は拡散され、多くの飼い主から共感する声や7万件の『いいね』が寄せられました。
・猫って、カメラで撮影されることを理解している節がある。
・『猫あるある』ですね!「今だ!」って時に限ってスマホを持ってないっていう。
・分かる!カメラ向けるとそっぽを向くし、思った通りに撮れないし…。
最高のシャッターチャンスを逃し、悔しい思いをしてきた飼い主は数多く存在するようです。
『うちの子』のシャッターチャンスは、心のフイルムに収めるしかないのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]