猫の『珍しい姿』を撮ろうとした飼い主 その後の展開に「あるある」「自分もやる」
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夜の散歩で映えた“ピカピカ首輪”をつけた犬 その表情に癒やしが止まらない柴犬のそらまめくんと暮らす、飼い主(@soramame_inu)さんは、愛犬と公園を散歩していた時の様子をXに投稿しました。 周囲が暗かったため、愛犬の表情を見るために、飼い主さんがカメラの明度を上げて撮影すると…。

「ごはんはまだですか?」無表情で訴える柴犬 その顔が『プレゼンを聞く上司』にそっくりと話題柴犬のジャンヌちゃんが浮かべた、部下のプレゼンテーションに耳を傾ける上司のような表情が、Xで大きな反響を呼びました。飼い主(@shibainu_Jeanne)さんの投稿を紹介します。
- 出典
- @kyuryuZ
携帯電話の進化によって、今はカメラがなくても気軽に写真を撮ることができるようになりました。
思い出の写真をデータに残したり、SNSなどでシェアしたりといろいろな楽しみ方がありますよね。
猫の『珍しい姿』を撮ろうと思っても…!?
実体験を元に猫の漫画を描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんの投稿が話題になっています。
ペットと暮らしていると、シャッターチャンスに何度も遭遇することがありますよね。しかし、その瞬間を撮影しようとすると…。
動物に「ちょっとそのまま、動かないで!」といっても、残念ながら伝わりません。急ぎスマホを探して構えても、シャッターチャンスを逃してしまいがちです…。
また、運よく撮影することができても謎の『これじゃない感じ』になってしまうのは『飼い主あるある』といえるでしょう。
投稿は拡散され、多くの飼い主から共感する声や7万件の『いいね』が寄せられました。
・猫って、カメラで撮影されることを理解している節がある。
・『猫あるある』ですね!「今だ!」って時に限ってスマホを持ってないっていう。
・分かる!カメラ向けるとそっぽを向くし、思った通りに撮れないし…。
最高のシャッターチャンスを逃し、悔しい思いをしてきた飼い主は数多く存在するようです。
『うちの子』のシャッターチャンスは、心のフイルムに収めるしかないのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]