「配達してもらうと、高いなぁ」と思っていたのに… 客がさらにチップを支払った理由とは?
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鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
- 出典
- @nkhrrun
『Uber Eats』などの、お弁当配達サービスが普及し、外出が面倒な時や、体調不良で外出できない時は手軽に食料を調達できるようになり、便利になりました。
しかし、配達サービスを利用すると配送料や、手数料がかかり、自分で買いに行くよりも料金が高くなります。
そのため、めったに使わないという人が多いでしょう。
漫画家の中原るん(@nkhrrun)さんは、ある日、「配達してもらうと高いな…」と思いながらも、『Uber Eats』でお弁当を注文しました。
注文後、配送する人のプロフィールを確認することができる、『Uber Eats』。
プロフィールでは、自己紹介のほか、何回目の配達なのかなどをチェックすることができます。
中原さんが、配達員のプロフィールを確認したところ、今回の注文が初めての配達だったのです!
ぎこちない対応でしたが、お笑いタレントという夢を目指している配達員を応援したくなった、中原さん。
アプリ上で、配達後に贈れるチップとして、500円を支払ったのでした。
中原さんの、夢を応援したい気持ちは、きっと配達員に届いていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]