「個体差、性格差があります」 漫画のオチに「爆笑」「あるある」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- @lpo_on
鳥専門のペットショップで働いている、えるポピ(@lpo_on)さんは、自宅でも2羽の愛鳥と暮らす、大の鳥好き。
そんなえるポピさんが、鳥と仲よく暮らすコツをブリーダーから教わりました。
なんでも、人間が鳥の動きを真似することで「仲間だ」と思ってもらえることがあるそうです。/p>
野生の鳥たちが行っているコミュニケーションの方法を利用して、人間でも仲よくなれるといいます。
さらに、その方法を利用すれば、ご飯を新調した時などでも、安心して食べてもらうことができるそうです。
しかし、どんなことにも、個体差や性格差はあるもの。
えるポピさんは、ブリーダーさんから教わった方法を、実際に愛鳥で試してみたのでしょう。
「そう簡単にはいかないのである」という言葉から、この作戦が失敗に終わったことは明白です。
えるポピさんによると、愛鳥に買ってきたご飯やおやつを食べてもらえず、泣く泣く処分するのは悲しい『鳥あるある』なのだとか…。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・オチに爆笑してしまいました!うちの子も、私が食べて見せても警戒心が増してなかなか食べません…。
・うちでは、根気よく果物を食べるところを見せ続けたところ、愛鳥が食べてくれるようになりました!個体差はありますねー。
・私がご飯を食べ始めると、鳥たちも食事を始めるのは、仲間だと思ってもらえているということでいいですか!?
・えるポピさんの愛鳥、「それはそれ、これはこれ」っていってそう。
買ってきたご飯やおやつを、ペットが気に入るかどうかは運次第といえます。
もし、動物と言葉が交わせるなら、何が気に食わないのか、何味がいいのかなど、ご飯やおやつの好みについて詳しく聞いてみたいですね。
えるポピさんは、自身のブログでも漫画を公開しています。
気になった人は、チェックしてみてくださいね!
えるポピ・ハッピーオタクライフ
[文・構成/grape編集部]