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「個体差、性格差があります」 漫画のオチに「爆笑」「あるある」

By - grape編集部  公開:  更新:

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鳥専門のペットショップで働いている、えるポピ(@lpo_on)さんは、自宅でも2羽の愛鳥と暮らす、大の鳥好き。

そんなえるポピさんが、鳥と仲よく暮らすコツをブリーダーから教わりました。

なんでも、人間が鳥の動きを真似することで「仲間だ」と思ってもらえることがあるそうです。/p>

野生の鳥たちが行っているコミュニケーションの方法を利用して、人間でも仲よくなれるといいます。

さらに、その方法を利用すれば、ご飯を新調した時などでも、安心して食べてもらうことができるそうです。

しかし、どんなことにも、個体差や性格差はあるもの。

えるポピさんは、ブリーダーさんから教わった方法を、実際に愛鳥で試してみたのでしょう。

そう簡単にはいかないのである」という言葉から、この作戦が失敗に終わったことは明白です。

えるポピさんによると、愛鳥に買ってきたご飯やおやつを食べてもらえず、泣く泣く処分するのは悲しい『鳥あるある』なのだとか…。

この投稿には、さまざまな声が寄せられました。

・オチに爆笑してしまいました!うちの子も、私が食べて見せても警戒心が増してなかなか食べません…。

・うちでは、根気よく果物を食べるところを見せ続けたところ、愛鳥が食べてくれるようになりました!個体差はありますねー。

・私がご飯を食べ始めると、鳥たちも食事を始めるのは、仲間だと思ってもらえているということでいいですか!?

・えるポピさんの愛鳥、「それはそれ、これはこれ」っていってそう。

買ってきたご飯やおやつを、ペットが気に入るかどうかは運次第といえます。

もし、動物と言葉が交わせるなら、何が気に食わないのか、何味がいいのかなど、ご飯やおやつの好みについて詳しく聞いてみたいですね。

えるポピさんは、自身のブログでも漫画を公開しています。

気になった人は、チェックしてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@lpo_on

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