「分かります」 大好きなはずなのに…猫が遊ばなかった理由は「こだわりなのか気まぐれなのか」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
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保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
大好きな遊びのはずなのに、なぜか気乗りしない様子を見せる愛猫に疑問を持ったことはありませんか。もしかすると、愛猫にとってはとても重大な理由があったのかもしれません。
愛猫・ふとしくんとの日常漫画をInstagramで発信する、いとしのふとしさん(itoshinofutoshi)の体験したエピソードをご紹介しましょう。
好きなおもちゃはそこにあるのに
ふとしくんはネズミが大好きです。そこでいとしのふとしさんは緑色のネズミを模したおもちゃを置いてあげました。
ところがふとしくんは緑色のネズミをじっと見つめるものの、遊ぶ様子を見せません。それどころか、いとしのふとしさんに別のおもちゃを催促するように鳴いてみせます。「あそこにあるじゃん」といとしのふとしさんがいってもご不満の様子。
そこでいとしのふとしさんは、黄色いネズミのおもちゃを出してみせました。するとふとしくんは「!!」と表情を変え、「コレコレ…!!」とばかりに夢中で遊び始めました。めちゃくちゃハッスルする姿に「どうやらネズミは黄色じゃないとダメらしい」と思ったいとしのふとしさんでした。
「うちの子も」「好みがある」
このエピソードを読んだフォロワーたちからは「うちの子もそう」「好みがあってかわいい」などのコメントが集まりました。どのお家の猫も、ふとしくんのように「コレじゃなきゃ!」というこだわりや好みがあるのでしょう。
中には「うちの白ネズミは皮がめくれ上がっていてゾンビ状態です」というコメントも。お気に入りのおもちゃでそこまで遊び尽くすのも、きっと猫ならではのこだわりなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]