女性と夜道を歩いていたくまだまさし 起きたことに「悲しくなる」「怖い」
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
電車内や路上、店内…人はいつどこで、事件や事故に巻き込まれるかが分かりません。
日頃、そうしたニュースを目にしても、「自分は大丈夫」とどこか他人事にとらえてしまいがちです。
通り魔に遭遇したくまだまさし
2022年10月3日、お笑いタレントの、くまだまさしさんは通り魔に遭遇した時のことをTwitterでつづりました。
25年前、一緒にいた女性の前を歩く形で、夜道を2人で移動していた時のこと。前から自転車に乗る人がやって来ました。
すると、自転車に乗っていた人は、くまださんの横を通り過ぎた瞬間に女性を殴ったそうです。
女性はうずくまりましたが、大きなケガにはいたらなかったとのこと。
この出来事をきっかけにくまださんは、女性の1歩後ろを歩くように心がけているといいます。
また、「守れない時もあるかもしれませんが、そうした危険が起きる可能性を頭の中に叩き込んでます」とも明かしました。
くまださんのエピソードに対し、さまざまな反応が上がっています。
・自分の身は自分で守りたいところですが、絶対にそうできるとも限らないのが悲しく、難しいですよね。
・ショッキングな出来事…。自分も大切な人を守れるようにしたい。
・子供がよく持つ『防犯ブザー』は、大人も持ち歩いていたほうがいいな。
残念ながら、他人に危害を加えようとする人が少なくない世の中。
場合によっては、自分だけでなく家族など、多くの人が傷付き、悲しんでしまうことに。
誰もが傷付け合おうとしない社会になることを願いながら、自分にできることは何かを、考えたいですね。
[文・構成/grape編集部]