『前脚の異常』を激しくアピールする黒柴 対する飼い主の反応に「正解」
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
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人間だけでなく、ペットも時に仮病を使います。
黒柴のもずくくんの飼い主(mozukuchannel_shibainu)さんは、ある日の出来事をTikTokに投稿。
仮病のアピールが激しい、もずくくんの様子が人々のツボにはまっています。
多くのペットは、「片脚をひきずる」など、飼い主にそれとなく気付いてもらうために『ちょっとしたアピール』をするもの。
ですが、もずくくんは絶対に気付いてほしかったようです!
「痛いよ痛いよ!ここ!右の前脚です!!」
そんな声が聞こえてきそうなほど、首を振りながら大げさにアピールしています。
あまりにもアピールが激しいため、かえって仮病だとバレバレですね。
ちなみに、飼い主さんは、もずくくんの脚に異変がないことを、きちんと確認済みとのこと。
構ってほしい気持ちが爆発している様子に、「大げさすぎてかわいい」「うちの子も仮病をしたことがあるけど、こんな激しくはなかった」などの感想が寄せられています。
また、「これで構うと仮病を繰り返すから、無視が正解なんだよね」との声も。
仮病を使われると、いざという時に見分けづらくて困るもの。
早々に仮病は捨てて、別の手で構ってもらってほしいものです!
[文・構成/grape編集部]