『前脚の異常』を激しくアピールする黒柴 対する飼い主の反応に「正解」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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人間だけでなく、ペットも時に仮病を使います。
黒柴のもずくくんの飼い主(mozukuchannel_shibainu)さんは、ある日の出来事をTikTokに投稿。
仮病のアピールが激しい、もずくくんの様子が人々のツボにはまっています。
多くのペットは、「片脚をひきずる」など、飼い主にそれとなく気付いてもらうために『ちょっとしたアピール』をするもの。
ですが、もずくくんは絶対に気付いてほしかったようです!
「痛いよ痛いよ!ここ!右の前脚です!!」
そんな声が聞こえてきそうなほど、首を振りながら大げさにアピールしています。
あまりにもアピールが激しいため、かえって仮病だとバレバレですね。
ちなみに、飼い主さんは、もずくくんの脚に異変がないことを、きちんと確認済みとのこと。
構ってほしい気持ちが爆発している様子に、「大げさすぎてかわいい」「うちの子も仮病をしたことがあるけど、こんな激しくはなかった」などの感想が寄せられています。
また、「これで構うと仮病を繰り返すから、無視が正解なんだよね」との声も。
仮病を使われると、いざという時に見分けづらくて困るもの。
早々に仮病は捨てて、別の手で構ってもらってほしいものです!
[文・構成/grape編集部]