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「今、犬を叩きましたか?」 散歩中、疑いの目を向けられ?

By - grape編集部  公開:  更新:

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簡単な単語は通じますが、ペットは完璧に人語を理解することができません。

そのため、互いに主張したいことがあっても、真意が伝わらないことがあります。

『何もしてないって』

キャバリアという犬種の犬を飼っている、ヤシン(@y_ashi_n)さん。

ある日の散歩中、愛犬から疑いの眼差しを向けられたといいます。

散歩が嬉しかったのか、愛犬は、ぶんぶんと尻尾を振りながら歩いていました。

すると、ご機嫌に揺れていた尻尾が、バシッと胴体にヒット。

自分の尻尾が当たったことに気付いていない愛犬は、疑いの目をヤシンさんに向けたのです!

ヤシンさんが「尻尾だよ」と釈明しても、愛犬には伝わっていない様子。

言葉が通じない犬に対し、誤解を解くのは難しいようです。

愛犬が抱く、小さな不信感を取り払うには、おやつをあげてご機嫌を取るのが手っ取り早いかもしれませんね。

『うちのキャバリアは番犬にならない』が発売!

ヤシンさんが、元気で自己肯定感にあふれた愛犬について描いた単行本『うちのキャバリアは番犬にならない』が、2022年10月27日に発売されました。

描き下ろしや特選写真も満載のため、読みたい人はお手に取ってご覧ください。

うちのキャバリアは番犬にならない

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ヤシン
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[文・構成/grape編集部]

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出典
@Y_ashi_n

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