ビジネスメールの返信に追われた結果? 内容に共感の声相次ぐ
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kakeakami
僧侶のように普段落ち着いている人でも、仏事のために走り回ることから『師走』と呼ばれる12月。
働いている人の多くが、年末に差し掛かると年内に仕事を納めるべく、部署内外のメールやチャットのやり取りが盛んになるでしょう。
メールのやり取りが多くなった結果?
Twitterで漫画作品を公開している、川尻こだま(@kakeakami)さんは、師走…ではなく、11月から多忙になり、メールのやり取りが増えているそうです。
メールの返信作業に追われ、パソコンに向かい、一生懸命タイピングをする川尻さんですが…。
ビジネスメールを打つ時は、敬語が基本。謙譲語や丁寧語をうまく活用し、相手に返信する必要があります。
「◯◯していただければ幸いです」や「何卒よろしくお願いします」と打ちたかった川尻さんは、タイプミスによって脳内にあらゆるモンスターを生み出してしまった様子!
「ウィア」「ネギャ」と声を上げる、自身が生み出したモンスターたちが頭にちらつきつつも、己のミスを悔やみ、懸命にパソコンに向き合う川尻さんなのでした…。
川尻さんと同様、ビジネスメールで敬語を打つ時に、タイプミスをした経験がある人は多いようです。
・私は、「ご確認いただけますでしょうか」を「ご角煮ただけますでしょうか」と打ったことがあります。
・「お世話になっております」って打とうとして、よく「オセアニアっております」になる。
・『最ウィア』はまじでやる。「異常、よろしくお願いいたします」も多発します…!
しかし、いくらタイピングを誤っても、送る前にタイプミスに気が付けるかどうかが重要なポイントでしょう。
メールの送信ボタンを押す前に、自分の打った文章が正しいかどうか、チェックすることが大切だといえますね!
『川尻こだまのただれた生活』が配信中!
川尻さんのTwitter漫画をまとめた『川尻こだまのただれた生活』が、『Amazon Kindle』にて無料で配信中です。
2022年11月現在、第十集まで配信されています。ぜひチェックしてみてください!
川尻こだまのただれた生活 (全10巻)
[文・構成/grape編集部]