松丸亮吾が間違って覚えていた高級ブランドの読み方に「めちゃ分かる!」
公開: 更新:
GACKT「もしも100歳まで生きるとして…」 続く言葉に「その通り」の声GACKT「健康は失ってから大事さに気付く」と、寿命について持論を展開。その内容に共感の声が寄せられています。
やす子、好感度が高い弊害を明かす 「最近苦しくなって外出もあまりしなくなって…」やす子さんが、好感度が高すぎて私生活に弊害が出ていることを明かしました。プライベートでも『いい人でいないといけない』と自分を追い詰めてしまっているようで…。
東京大学出身の『謎解きクリエイター』として有名な、松丸亮吾さん。
知識量の多さから、どんなことでも知っていそうなイメージがありますが、松丸さんにも間違えて覚えていたことがあるようです。
それは、高級ファッションブランドとして知られる『GIVENCHY』の読み方。
正しい読み方は、『ジバンシィ』です。
しかし、松丸さんは『ぎぶんちゃい』と読むものだと勘違いしていました!
友人との会話の中で、自らの間違いに気付いたという松丸さん。
その指摘がなければ、「この先もずっと『ぎぶんちゃい』で通すところだった」とつづっており、間違いを知れてよかったようです。
英語で書かれている言葉に、「なんて読むんだろう」と疑問を抱く人は一定数いるでしょう。
ネット上では松丸さんの勘違いに、「自分はなんて読むのかが分からなかったので勉強になりました!」「スペルはその間違いで覚えられそう」「商業施設の『OIOI(マルイ)』を以前、自分も『オイオイ』と読んでいました」といったコメントが続出。
松丸さんのように、英語の読み方を間違って覚えてしまう人は、少なからずいるようですね!
[文・構成/grape編集部]